N1所有语法汇总
1.~あっての
接続:名A+(が)あっての+名B
説明:表示条件,“正因为有了A,才有B的存在”
联想:有……的……才是……
例文:
・山田監督は私の恩人です。今の私があるのも監督あってのことです。山田教练是我的恩人。正式因为有教练的帮助,才有今天的我。
・つらい治療に耐え、病気を克服することができたのは、家族の励ましがあってのことだ。我之所以能够克服治疗的痛苦,战胜病魔,正是因为有家人的支持和鼓励。
・こうして私たちが商売を続けられるのも、お客様あってのものと感謝しております。正因为有客户的支持,才能持续经营下去,对此我们深表感谢。
・健康あっての人生なんだから、体調管理には十分気をつけなさい。身体健康才是幸福人生的重要前提,一定要注意健康管理。
注意:
1.前项和后项是不同的名词。强调前项的助词「が」可以省略,后项也可会以「もの」、「こと」的形式出现,如「~あってのことだ」、「~あってのものだ」。
2.意思与「~があるからこそ」相同,“正因为……才”。
3.固定用法:「命あっての物種」/有了生命才会有一切;留得青山在,不怕没柴烧。
2.~以外の何ものでもない
接続:名+以外の何ものでもない
説明:表示强调“不是别的,正是・・・・・・”
联想:除……以外就没有任何别的了
例文:
・彼女を悩ませているのは仕事のストレス以外の何ものでもない。使她烦恼的正是工作压力。
・この世で生き延びる力というのは学力以外の何ものでもない。使我们能够在这个社会上生活下去的能力,不是其他的就是学习能力。
・今回の交通事故の原因は運転手の不注意以外の何ものでもない。正是司机的疏忽大意酿成了这起交通事故。
注意:用在句末,强调「~は~です」句型中的「です」部分。
3.~いかんで/いかんでは/いかんによっては
(1)~いかんで/いかんでは/いかんによっては
接続:名(の)+いかんで
説明:表示前后两项的关联,根据前项不同,后项会采取相应措施。“取决于……”、“根据……”
联想:……的如何,后项的情况由前项如何而决定
例文:
・出席状況・学業成績のいかんでは、奨学金の支給を停止することもある。根据出席情况和学习成绩,有可能会停止发放奖学金。
・われわれの考え方いかんで、善と悪が分かれる。看问题的角度不同,善恶的标准也会随之变化。
・向こうの対応のいかんによっては、更に強い措置をとるかもしれない。根据对方的处理方式,我方有可能采取更强的措施。
注意:
- 该句型用在句中,表示中顿。
2.前项接名词时,「の」可以省略。
- 「~いかんで」的后项多是某个决定。「~いかんでは/いかんによっては」表示“取决于前项,后项有可能会变化”,可以和「~かもしれない」、「~こともある」等连用。
4.用法与「~次第で(は)/次第によっては」相同。
(2)~いかんにかかっている/いかんだ
接続:名+いかんにかかっている/いかんだ
説明:表示前后两项的关联,前项会如何取决于后项。“……(会怎样),要看……”、“取决于……”
联想:……会如何,要看……
例文:
・試合で逆転できるかどうかは、選手たちの意志いかんだ。比赛中能否反超对手,取决于队员们的意志。
・先方が納得できるかどうかは、結局解釈の仕方いかんだ。能否得到对方客户的谅解,最终取决于解释说明的方法。
・今度の不祥事をどう扱うかは社員の考え方いかんにかかっている。怎么处理这次的丑闻,取决于员工自己的看法。
注意:
- 该句型用在句末。
2.用法与「~次第だ」相同。
4.~いかんにかかわらず/いかんによらず/いかんをとわず
接続:名(の)+いかんにかかわらず/いかんによらず/いかんをとわず
説明:表示不论前项如何,后项都不改变。“不管……(如何)”、“不论……(如何)”
联想:不关……会如何,不论 ……会如何, 不问……会如何
例文:
・出席欠席のいかんによらず、同封したはがきにてお返事くださるようお願いいたします。不管出席与否,请在信封内的明信片里作出回复。
・理由のいかんにかかわらず、無断欠勤は認めない。不论出于什么理由都不允许无故旷工。
・成否のいかんをとわず、やってみることが何より大切だ。不管成功与否,最重要的是尝试着去做做看。
注意:
「いかん」的汉字写作「如何」。该句型多用于比较正式的场合。
「~かかわらず/よらず」前面的助词要用「に」。「~とわず」前面的助词要用「を」。
3.常与「学歴」、「天候」、「国籍」、「出身」、「成績」、「理由」等词或者是一些包含正反两个方面意思的词,如「晴雨」、「成否」、「合否」、「採否」等一起使用。
5.~いざとなると/いざとなれば/いざとなったら
(1)いざとなると/いざとなれば/いざとなったら
接続:可单独使用,作为惯用短语
説明:「いざとなったら/いざとなれば」的意思是“一旦发生问题……”、“一旦有情况……”
联想:一旦……变成,一旦 ……成为
例文:
・いざとなったら110番に通報してください。万一碰到麻烦,请打110报警。
・いざとなれば仕事をやめてふるさとに帰ることもできる。万一真的待不下去了,可以辞职回老家。
・何度も練習してきたが、いざとなるとなかなか思うとおりに進まない。虽然练习了好多次,但是到了关键时候,还是无法如自己所愿顺利进行。
注意:
「いざとなると/いざとなれば」的后项多提出应对之策。可以和「~こともできる」一起使用,意思是“一旦……的话,可以……”、“万一……的话,可以……”。
「いざとなると」的后项多描述事情的进展情况。表示“一旦到了关键时候,事情的进展就会……”之意。多用在事情的进展不如想象中的那么顺利或者出乎意料的情况。
(2)いざ~となると/いざ~となれば
接続:いざ+動辞書形+となると/となれば
説明:表示假设,“一旦真的要……的话,就会……”
联想:一旦……变成之后,一旦 ……成为的话
例文:
・店には多くの魅力的な品が並んでいたが、いざ買うとなるとなかなか決心がつかなかった。虽然商店里摆满了很多有吸引力的商品,但是一旦要选起来,也会拿不定主意。
・簡単そうに見えるが、いざ自分でやるとなると、なかなかうまくいかないものだ。虽然看似简单,但一旦自己去做,就不是那么容易。
・レシピを見るだけでは簡単そうだったが、いざ作るとなると、あれ?これでいいのかな?と思うことが何度もあった。只看菜谱是很简单,但是一旦要去做,总会觉得心里没底。
注意:和动词原形一起使用,表示一旦要付诸实际行动的话就会比较困难。
6.~言わずもがな
(1)~言わずもがな
接続:言わずもがな/言わずもがな+の+名
説明:“不应该说的……”、“不说为妙的……”
联想:不说更好吧,不言为妙吧
例文:・あんまり腹が立ったので、つい言わずもがなのことを言ってしまった。因为太生气了,不由得说了些不该说的话。
・そんなことは言わずもがなだ。那种事不说为妙。
・皆の前で言わずもがなのことを言ってしまって後悔している。在大家面前说了一些不该说的话,真是后悔。
注意:
「言わずもがなだ」用在句末,意思是“不应该说的”。「言わずもがな+の」修饰名词作定语,意思是“不应该说的……”、“不说为妙的……”。
「言わずもがなだ」与「言わないほうがいい」意思相同。
「もがな」是一个终助词,出现在古典日语的文言体中,表示愿望。前面多用「ず」形接续。类似于「~があればいいなあ」、「~といいなあ」,意思是“要是……就好了”。
(2)~言わずもがな
接続:名+は言わずもがな
説明:表示前后两项的关系,不仅前项,后项也是同样。“…自不必说,…(也)”。
联想:不说也也罢,不言自明
例文:
・学生は言わずもがな、教師まで集まった。学生自不必说,连教师都到场了。
・彼は英語は言わずもがな、スペイン語もできる。英语自然不用说,他连西班牙语也会讲。
・若者は言わずもがな、お年寄りまでも彼女が出演するドラマに夢中になっている。年轻人自不必说,就连老年人也喜欢她演的电视剧。
注意:用法与「~は言うまでもなく~も」、「~はもちろん」相同。
7.~(よ)うが/(よ)うと
接続:動意向形、イ形ーかろう、名/ナ形ーだろう・であろう+名
説明:表示假定条件的逆接,无论前项如何,后项都不会有太大变化。“无论……都……”、“即使……也……”、“不管……也……”。
例文:
・この仕事は誰がやろうが、結果は同じだと思う。我觉得这份工作不管谁去做,结果都是一样的。
・どんなに数学が得意だろうと、試験の時は油断してはならない。不管数学再怎么好,考试的时候也不能掉以轻心。
・どんなに強かろうと、勝てない世界がそこにある。再强的人也有无法征服的领域。
注意:
1.常与「どんなに」、「いくら」、「たとえ」、「誰」、「何」等一些程度副词或疑问词一起使用。
2.用法与「~ても/でも」相同。
8.~(よ)うとも/くとも
接続:動意向形、イ形ーく+とも
説明:表示假定条件的逆接,无论前项如何,或者不管前项到了什么程度,后项都不会有改变。“无论……都……”、“即使……也……”、“不管……也……”。
例文:
・母はどんなに辛くとも、決してぐちを言わなかった。母亲不管多少辛苦,从来不抱怨。
・どんなに反対されようとも、自分が正しいと思う道を進みたい。不管大家怎么反对,我会坚持走自己认为正确的路。
・どんなに離れていようとも、家族のことを一刻も忘れたことはない。不管离得有多远,一刻也没有忘记过家人。
注意:
1.常与「どんなに」、「いくら」、「たとえ」、「誰」、「何」等一些程度副词或疑问词一起使用。用法与「~ても/でも」相同。
2.后项多用「~つもりだ/たい/変わらない/変えない/かまわない/勝手だ/自由だ」等一些表示决心、意志、评价、要求的表达方式。
9.~(よ)うが~まいが/(よ)うと~まいと
接続:動意向形+が+動ーまい形+が 動意向形+と+動ーまい形+と
説明:表示假定条件的逆接,无论前项做或不做,结果都不会改变(后项都成立)。“无论是……还是……”、“无论是否……都……”。
联想:「まい」为否定形式的一种,可以理解为「するかしないか」
例文:・周囲の人が反対しようとしまいと、私の気持ちは変わらない。不管周围的人反对与否,我的主意已定。
・雨が降ろうが降るまいが、出かけるつもりだ。不管下不下雨,都要出去。
・夏休みのキャンプに参加しようがしまいが、みんなの自由だ。是否参加本次夏令营活动是大家的自由。
注意:
该句型前后使用同一动词,前面接动词的意志形,后面接动词的「まい」形式。
动词接续「~まい」时的变化方式。Ⅰ类动词:動辞書形+まい。如「帰るまい」。Ⅱ类动词:動辞書形・動ない形+まい。如「食べるまい」、「食べまい」。Ⅲ类动词:動辞書形・動ない形+まい。如「するまい」、「来るまい」、「しまい」、「来まい」。
3.「~(よ)うが~まいが」和「~(よ)うと~まいと」意思相同,类似于「~ても~なくても~」。前后两项所用的助词要一致。「~が~が」、「~と~と」。
4.后项多用「~つもりだ/たい/変わらない/変えない/かまわない/勝手だ/自由だ」等一些表示决心、意志、评价、要求的表达方式。
10.~(よ)うが~(よ)うが/(よ)うと~(よ)うと
接続:動意向形、イ形ーかろう、名・ナ形ーだろう・であろう+が/と
説明:表示假定条件的逆接, “无论……也好,……也好,都……”。
例文:
・ほかの人に笑われようがバカにされようが、やりたいことをやるつもりです。被别人嘲笑也好,爱歧视也好,我想做自己想做的事情。
・アクセサリーの値段は高かろうと安かろうと、つける人の好みと趣味だ。昂贵的首饰也好,便宜的首饰也好,只是看佩戴者的爱好和兴趣罢了。
・ウソであろうが本音であろうが、私には関係ない。无论是真话还是谎言,都跟我没关系。
注意:
- 前项和后项多为意思相对或者相反的词。意思与「~ても~ても~」相同。
2.「~(よ)うが~(よ)うが」和「~(よ)うと~(よ)うと」意思相同。前后两项所用的助词要一致。「~が~が」、「~と~と」。
3.后项多用「~つもりだ/たい/変わらない/変えない/かまわない/勝手だ/自由だ」等一些,表示决心、意志、评价、要求的表达方式。
11.~(よ)うにも~ない
接続:動意向形+にも+動ない形
説明:表示 无法做到某事,“即使想……也不能……”,“即使想……也没办法……”。
例文:
・風邪で喉が痛くて、声を出そうにも出せない。感冒了嗓子痛,即使想说话声音也出不来。
・こんなに騒がしい部屋では、赤ん坊を寝かせようにも寝かせられない。房间这么吵闹,想哄孩子睡觉也没有办法。
・大きな声で助けを呼ぼうにも誰も来ない。大声呼救也没有人出现。
注意:
- 前后为同一动词重复时,后项要用动词可能形的否定形式。如:「帰ろうにも帰れない」。
2.固定用法:「言うに言えない」没办法讲述的;说不出口的。
3.彼女が会社を辞めたのには、言うに言えない事情があったに違いない。她之所以辞职一定有一些无法跟大家言明的原因。
12.~甲斐があって/甲斐がある/甲斐もなく/甲斐がない
接続:名+の/動た形+かいがあって/かいがある/かいもなく/かいがない
説明:表示结果,“有(没有)价值,回报,效果”
联想:与「買い」同源,由代金,物品交换之意,渐渐演变为“有…价值”。
例文:
・応援のかいもなく、私のクラスのチームは一勝もできなかった。啦啦队的加油也没有起作用,我们队一场比赛也没有赢。
・必死の練習のかいもなく、オリンピックの代表選手には選ばれなかった。拼命地练习却没有回报,无缘作为代表选手参加奥运会。
・コンクールで優勝したなんて、一日も休まずに練習したかいがあったね。再次比赛中得了冠军,你这些日子以来一天都不休息地坚持练习总算有了回报。
注意:
「~かいがあって/かいがある」“有效果,有回报”。「~かいもなく/かいがない」“没有效果,没有回报”。
「~かいがあって」「~かいもなく」用在剧中,「~かいがある」「~かいがない」用在句末。
3.「甲斐」还可以与「動ます形」构成复合名词,表示“……的意义”,“……的价值”等。如:「生きがい」「やりがい」「作りがい」。
13.~か否か
接続:動辞書形・動た形/イ形/ナ形語幹(である)/名(である)+か否か
説明:“是否……”
联想:可解释为“是否怎样”,或“……与否”。意思是后项是否成立取决于前项。
例文:・その新たな雇用対策が有効であるか否か、結果が出るのはまだ先のことだ。新的雇佣政策是否有效,要过一段时间才能知道。
・秘密を打ち明けるべきかいなかで悩んでいます。是否该把秘密讲出来呢,为此我感到烦恼。
・不良少年たちのたむろ迷惑行為を通報するか否かで迷った。犹豫着是否要将一群不良少年的聚集扰民行为报警。
注意:
1.是比较生硬的书面用语。一般不用在口语中。
- 意思与「~かどうか」相同。
14.~限りだ
接続:イ形/ナ形+な/名+の +限りだ
説明:表示一种强烈的感情,“无比……”,“非常……”,“……极了”
联想:此语法中的“限”,可理解为“极限”的“限”,而非“限制”的“限”。
例文:・自分の作品がこんなに大勢の人に評価されるとは、本当にうれしい限りだ。自己的作品能够得到这么多人的好评让我很开心。
・小学校からずっと仲の良かった彼女が遠くに引っ越すのは、寂しい限りだ。从小学开始关系一直很好的朋友要搬家到很远的地方,让我觉得很寂寞。
・一家揃って海外旅行に行くなんて、羨ましい限りだ。全家人一起到国外旅行,真是让人无比羡慕。
注意:
常用「うれしい」、「寂しい」、「羨ましい」、「残念な」、「心細い」、「悲しい」等一些表示情感的词。
15.~が最後/たら最後
接続:動た形 +が最後/ら最後
説明:表示假设条件,“一旦……就”。
联想: “一旦……之后就”, “一旦……到最后就”。
例文:・信用というものは、いったん失ったが最後、取り戻すのは難しい。信用一旦失去,就难以挽回。
・こんな貴重な本は、一度手放したが最後、二度とこの手には戻ってこないだろう。如此珍贵的书一旦放手就再也无法找回了吧!
・それを言ったら最後、君たち二人の友情は完全に壊れてしまうよ。一旦说了那话,你俩的友谊就会彻底决裂了哦。
注意:
常用「うれしい」、「寂しい」、「羨ましい」、「残念な」、「心細い」、「悲しい」等一些表示情感的词。
16.~かたがた
接続:名+かたがた
説明:表示某个行为同时具有两个目的,“顺便……”。
联想:写成“一旁”的“旁”,可理解为“做某事时旁带着再……”
例文:・近くに用事があったものですから、先日のお礼かたがた伺いました。刚好到附近有点事,顺便过来上门致谢。
・先日お世話になったお礼かたがた、部長のお宅にお寄りしました。为了感谢前几天部长的帮助,顺便去了部长家一趟。
・帰国の挨拶かたがたおみやげを持って先生のお宅を訪問した。回国的时候去问候老师,顺便带了点礼物去老师家里拜访。
注意:
1.是比较正式的表达方式,意思与「~を兼ねて」相同。
2.常与「ごあいさつ」、「お礼」、「お詫び」、「お見舞い」、「ご報告」等词一起使用。
17.~かたわら
接続:名+の/動辞書形 +かたわら
説明:表示集中主要精力做某件事的同时,顺便做另外一件事,“一边……一边……”。
联想:写成「傍ら」,可理解为“一傍……”
例文:・彼は歌手としての活動のかたわら、小説家としても活躍している。他作为歌手积极从事各种活动的同时,作为小说家也很活跃。
・彼は会社勤めのかたわら、福祉活動に積極的に取り組んでいる。在上班的同时,还积极参加和福利事业有关的工作。
・A氏は不動産業を営むかたわら、暇を見つけてはボランティア活動をしている。A先生经营不动产的同时,还抽空参加志愿者活动。
注意:
- 常指主要的职业和副业的关系。
2.「~かたわら」多用来描述长时间坚持做的事情,其用法与「~ながら」的用法不同。「~ながら」表示短时间内同时做两个动作。
音楽を聴きながら宿題をする。边听音乐,边写作业。
18.~がてら
接続:動ます形/名 +がてら
説明:表示在进行某一动作的同时,也兼做其他,“顺便……”。
例文:
・週末にはドライブがてら、新しい博物館まで行ってみようと思う。我想周某去兜风,顺便到新开的博物馆去看看。
・散歩がてら、ちょっとたばこを買ってきます。我出去散步,顺便买包烟回来。
・近くにお越しの際は、遊びがてら、うちにお寄りください。有机会来附近的时候,请顺便到我家里坐坐。
注意:
- 「~がてら」的后面多用一些表示移动性的动词。如「行く」「買う」「寄る」等。
2.与「~ついでに」意思相同,但是接续不同,「~ついでい」的接续是「名+の/動辞書形・た形+ついでに」。
19.~が早いか
接続:動辞書形・動た形 +が早いか
説明:表示前项动作发生后紧接着进行下一个动作,或在某个瞬间发生了什么情况。“刚刚……就”。
联想:形容动作快到不知哪一个更快,更早
例文:
・授業終了のベルを聞くが早いか、生徒たちは教室を飛び出して行った。下课铃声刚响学生们就飞奔出了教室。
・子どもたちは動物園に着くが早いか、おやつを食べだした。孩子们刚到动物园就开始吃东西。
・彼女はとても忙しいらしい。食事をとるが早いか、仕事に向かった。她好像很忙,刚吃完饭就去工作了。
注意:
1.后项多是以表示过去时态的「た」结束的句子。用来描述已经结束的事情。
2.后项不能用表示决心,意志,愿望,命令的表达方式。
20.~からある/からする/からの
接続:名 +からある/からする/からの
説明:表示强调,强调大、多、重、长等。“足有……”、“竟有……”、“多达……”。
例文:
・100キロからある荷物を3階まで運ぶには、足腰の強い人が3人は必要だ。要把重达100公斤的行李搬上三楼,至少需要3个力气大的人。
・身長2メートルからある男が、突然、目の前に現れた。一个高达两米的男人突然出现在我面前。
・彼女は40億円からする遺産を相続したそうだ。听说她继承了多达40亿日元的遗产。
・今日のスピーチ大会には500人からの人が集まった。今天的演讲比赛来了多达500多人。
注意:
1.「~からある」前面多用表示数量,长度,大小,长短,高矮等数量名词。「~からする」前面多用表示金额的数量词。「~からの」前面多用表示人数的数量词。
2.「~からある」、「~からする」既可以放在句中也可以放在句末;「~からの」用在句中。
3.注意与「名+からなる」的区别。「名+からなる」的意思是“由……组成”。
地震の被害を受けた地域に、十数名の専門家からなる救援隊が派遣された。
21.~嫌いがある
接続:名+の明:表示倾向、特征,“有……的倾向”、“有点……”。
联想:有……的嫌疑,此处的“嫌”不是“嫌弃”的意思而是“嫌疑,倾向”的意思。
例文:
・彼はいつも物事を悲観的に考える嫌いがある。他看问题有些消极。
・人は年をとると、周りの人の忠告に耳を貸さなくなる嫌いがある。人上了年纪往往很难听进别人的忠告。
・話を面白くするためだろうか、彼はものごとを大げさに言う嫌いがある。也许是为了使自己的话有意思,他讲话总喜欢夸张。
注意:
多指某个人的某种不好的特征,表示消极的意思。
22.~極まる/極まりない
接続:ナ形容詞+極まる/極まりない
説明:表示说话人很强烈的语气,“极其……”、“非常……”。
联想:极其……,极为……。
例文:
・自ら進んでプロジェクトを企画したのに、途中で辞めるなんて無責任きわまりない。自己主动提出的项目却在中途退出,太没有责任心了。
・食事をしているときまで、他人のたばこの煙を吸わされるのは、迷惑きわまりない。甚至连吃饭的时候都有人在旁边抽烟,实在让我不能忍受。
・私は、彼の失礼きわまりない態度に我慢できなかった。他那种无礼的态度实在让我受不了。
注意:
- 「~極まる」与「~極まりない」虽然形式上像反义词,但都表示“很……”、“非常……”之意,既可以作定语修饰名词,也可以用在句末。
2.「~極まる」、「~極まりない」一般不用过去、否定的形式。比如「~極まりなかった」、「~極まらない」是错误的。
3.固定用法:「失礼極まる態度」/极其失礼的态度,「危険極まる行為」/特别危险的行为,「残念極まりない」十分遗憾。
23.~ごとき/ごとく/ごとし
(1).~ごとき/ごとく/ごとし
接続:動辞書形/た形(が)、名+の +ごとき/ごとく/ごとし
説明:表示比喻、举例,“像……一样”、“如……”、“就像……”。
联想:汉字写作「如き」,意思是“如同……”。
例文:
・暑い日に草むしりをしていたら、汗が滝のごとく流れてきた。在大热天拔草后,挥汗如雨。
・犯人は飛ぶがごとき勢いで、逃げ出した。犯人飞一般地逃走了。
・光陰矢のごとし。光阴似箭。
注意:
- 「~ごとき」用法与「~ような」相同,可以直接作定语修饰名词。
2.「~ごとく」用法与「~ように」相同,用在句中后接动词,形容词,副词。
- 「~ごとき/ごとく/ごとし」是日语文言体的用法。
(2).~ごとき
接続:名 +ごとき
説明:表示一种语气,“……之类的(又怎能……呢)”、“……等(怎么能够呢)”。
联想:汉字写作「如き」,意思是“比如……(怎么能够呢)”。
例文:
・私の気持ちが、あなたごときにわかるものか。我的心情,你岂能明白。
・わたしごとき新人にこんな大切な仕事ができるものかと心配です。我很担心像我这样的新手能否担当如此重要的工作。
注意:
- 用来描述别人时,表示轻视,否定之意;用来指自己时,表示自谦。
2.「~ごとき」的两种不同的用法中,名词的接续方式不一样,要注意。
24.~ことだし
接続:動/イ形/ナ形/名の名詞修飾形 +ことだし
説明:用来陈述其中的一个理由,“也因为……”。
联想:「だし」可理解为“又(是)……”,“也(是)……”
例文:
・皆さんはもうお帰りになったことだし、そろそろ会場を片づけましょう。大家也差不多都走了,我们开始收拾会场吧。
・雨もやんだことだし、そろそろ帰りましょうか。雨也停了,我们差不多回去吧。
・全員そろったことだし、そろそろ会議をはじめましょう。人也到齐了,开始开会吧。
注意:
后项多用判断,决定,要求,号召等表达方式,如「~ましょう」、「~ましょうか」等。
25.~こととて
接続:動/イ形/ナ形/名の名詞修飾形 +こととて
説明:表示原因,“因为……所以……”。
例文:
・連絡もなしにお客様がいらっしゃったが、急なこととて、何のおもてなしもできなかった。客人事先没有联络突然造访,来不及准备,未能好好招待。
・新しい家を買うため見に行ったが、夜のこととて日当たりのことはわからなかった。为了买房去看了一个地方,但因为是在晚上去的,所以不知道房子的采光怎样。
・昼間(ひるま)はにぎやかなこの町も、早朝(そうちょう)のこととてあたりに人影はなかった。因为是在清晨,平时热闹繁华的这条街上也见不到人影。
注意:
1.是比较正式的表达方式。
2.常用「知らぬこととて」、「はじめてのこととて」、「新人のこととて」、「わからないこととて」等,后项多用请多包涵,关照的表达方式。
26.~ことなしに
(1).~ことなしに
接続:動辞書形 +ことなしに(は)
説明:表示假定的条件,如果没有前项就很难有后项。“如果不……就(不能)……”,“如果没有……就(无法)……”。
例文:
・農業での品種改良の技術は日々進歩している。しかし、どんなに優れた技術であっても自然へ影響を考えることなしには進められない。农业的品种改良技术日新月异。但是如果不考虑对环境的影响,即使技术再好也是难以推广的。
・人事部の許可を得ることなしに、勝手に休みを取ることはできない。没有得到人事部的批准,不能随便请假。
・民意を問うことなしに、国民のための政策は作れない。不去询问民意,就无法制定对国民有益的政策。
注意:
・意思与「~がなくては/がなければ」相同,后项多用否定。
(2).~ことなしに
接続:動辞書形 +ことなしに(は)
説明:表示附带关系。“没有……就……”在没有做某件事的状态下,就进行了后项的动作。
例文:
・親友は、細かい事情を聞くことなしに、私にお金を貸してくれた。好友没有询问具体细节,就把钱借给我了。
・彼はあいさつすることなしに、一人で帰国した。他没有打声招呼就一个人回国了。
・今月は一日も欠かすことなしに、出勤した。这个月一天也没有请假坚持上班。
注意:
・用法与「~をしないまま」相同。
27.~ことのないよう
接続:動辞書形 +ことのないよう
説明:表示目的,为了防止出现前项的情况应当采取措施。“为了不要……,(应该)……”
例文:
・アパートの住人が突然追い出されることのないよう、保護する必要がある。为了使住在公寓里的人不会被突然赶走,需要采取保护措施。
・残り少ない留学生活を思い残すことのないよう、充実した日々を送りたい。希望自己能够充实地度过剩下的短暂的留学生活,不要留下遗憾。
・今回のことで会社の信用を失うことのないよう、しっかりした対応を求める。为了不要让公司的信誉因为这件事受到影响,需要认真进行处理。
・二度と同じミスを繰り返すことのないよう、指摘されたことをメモしておく。为了不要第二次犯同样的错误,把别人指出的问题记下来。
注意:
1.用法与「~ことがないように」相同。
2.「こと」在句型中是一个形式名词,指前面的状态或者情况。
28.~こともあって
接続:動/イ形/ナ形/名の名詞修飾形 +こともあって
説明:表示其中的一个原因。“也是由于……”,“再加上……的原因”
联想:「あって」有“因为有……”的意思,前面加「も」、可理解为“也是因为……”
例文:
・アパート先の仲間は、みんな年が近いこともあって同世代ならではの話でいつも盛り上がっています。也许因为年龄相近吧,能够和一起做兼职的朋友聊一些同龄人之间才有的话题,非常开心。
・脚本があまりよくなかったこともあって、このドラマの視聴率は低かった。可能是剧本不太好,使得这部连续剧的收视率很低。
・フランス語を勉強したこともあって、一度はフランスに行ってみたかった。也许是因为自己之前学过法语,所以很想去一次法国。
注意:
列举其中某一方面的原因,后项多是对某个现象的解释。
29.~始末だ
接続:動辞書形 +しまつだ
説明:表示结果,“最终(沦落到)……”,“到了……的地步”
联想:汉语中「始末」有从头到尾的经过之意,可理解为“始终会……”。
例文:
・あの二人は犬猿の仲で、ちょっとしたことでも、すぐ口論になる始末だ。他们俩简直是水火不容,一点小事都会闹到吵架的地步。
・彼はテストに遅れた上に、筆記用具まで忘れてくる始末だ。他不仅考试迟到,居然还忘了带文具。
・今回のレポートは思いつくままに書いたからこの始末だ。这篇报告是想到了什么就写什么,所以才写成了这个样子。
注意:
1.多表示不好的结果。
2.固定用法:「この始末だ」沦落到如此地步。
30.~ずくめ
接続:名 +ずくめ
説明:表示状态,“尽是……”,“全是……”,“无一例外……”
联想:写作「尽くめ」可理解为“尽是……”。
例文:
・この燃料は、空気も汚さないし、費用も安く抑えられる。这种燃料既不会污染空气,价格也相对便宜,真是有很多优点。
・今年は、息子の結婚、孫の誕生と、めでたいことずくめの一年だった。今年儿子也结婚,孙子也出生了,真是好事连连。
・うちの学校は規則ずくめで、窮屈でしかたがない。我们学校规矩太多,让人觉得太受束缚。
注意:
1.「~ずくめ」后面接续名词时用「の」,可作定语修饰体言。「~ずくめ」用在句末。
2.固定用法:「いいことずくめ」全是好事,「ごちそうずくめ」全是好吃的,「規則ずくめ」尽是规矩,「黒ずくめ」一身净黑的(服装)。
31.~ずじまいだ
接続:動ない形 +ずじまいだ (する→せず+じまいだ)
説明:表示结果,“最终未能……”,“结果还是没能……”
联想:「しまい(終い)」意思是“终了”,“最后”之意,「ず」为否定之意,所以可理解为“没有……就结束了”,“还没……就到最后了”。
例文:
・いなくなったペットを懸命に探したが、結局、その行方はわからずじまいだった。到处寻找走丢的宠物,最终还是没有找到。
・有名な観光地の近くまで行ったのに、忙しくてどこへも寄らずじまいだった。虽然经过了很有名的观光地,但是时间太紧什么地方也没去成。
・連休明けのせいか、今日はエンジンがかからずじまいで一日が終わった。也许是长假刚刚结束,还没有找回工作状态一天就结束了。
注意:
1.原本想做的事情因为某种原因未能实现,表达一种遗憾,后悔,自责之情。
- 用来描述已经结束的事情,后项多用过去时。
32.~ずにはおかない
接続:動ない形 +ずにはおかない (する→せず+じまいだ)
説明:表示对事情的评价或者一种强烈的意志。“肯定会使……”,“必然会引起……” 、“一定会让……”
联想:双重否定即为肯定,表示“一定会……”。
例文:
・この絵は本当に素晴らしい。見る者を感動させずにはおかないだろう。这幅画很棒,一定会是看的人感动的吧。
・この映画は評判が高く、見る者を感動させずにはおかないだろう。这部电影深受好评,一定会是观众感动的吧。
・今回の事件は、政府の外交政策に影響を与えずにはおかないだろう。这次的事件必定会给政府的外交政策带来很大的影响吧。
注意:
1.意思与「~ないではおかない」相同。
- 固定用法:「感動させずにはおかない」必定会使……感动,「言わせずにはおかない」必定要让其说出来。
33.~ずにはすまない
接続:動ない形 +ずにはすまない (する→せず+じまいだ)
説明:表示从自己的责任感、周围的情况、社会性的常识等方面考虑,必须要做某事。“一定要……”,“不……的话(心里过意不去)” 、“不……的话说不过去”
联想:「すまない」,源于「済む」即「すみません」之意,“不……就觉得过意不去”
例文:
・自分が悪いことをしたんだから、謝らずにはすまないだろう。自己做了错事不道歉不行吧。
・自分のせいで、相手に損害を与えたのだから、弁償せずにはすまない。因为自己的原因给对方造成了损失,不赔偿的话会过意不去。
・失礼なことを言ってしまったから謝らずにはすまない。说了一些失礼的话,不道歉可说不过去。
注意:
1.意思与「~ないではすまない」相同。
- 常与「謝る」「弁償する」「責任を取る」「返す」等动词一起使用。
34.~術がない
接続:動辞書形 +すべがない
説明:表示无可奈何、没有任何办法。“没有办法做到……”
联想:「術(読み方:すべ)」,汉语中有方法,策略之意,可以理解为“束手无策”“无计可施”的意思。
例文:
・前代未聞の金融危機で、失業者が続出(ぞくしゅつ)し、政府も経済の悪化に成す術がない。受到前所未有的金融危机的冲击,失业人数不断增加,政府也对经济状况的恶化束手无策。
・こんなに壊れては、もう直す術がない。都坏成这样了,已经没法修了。
・ことここに至っては、もう成す術がない。事已至此,没有办法。
注意:
1.「術」在句型中的意思是「方法」。
- 固定用法:「成す術がない」无计可施,毫无办法。
3.类似语法:「動ます形+ようがない」,意思是“即使想……也没办法……”。
35.~(で)すら
接続:名 +(で)すら
説明:表示强调,“甚至……”,“连……”
解说:表示举出一个极端的例子来突出事情的严重性,“连……都……”。
例文:
・この地域の再開発に自分がかかわることになろうとは想像すらしていなかった。从未想过自己会和这个地区的重新开发产生关联。
・あの患者は重い病気のため、一人では食事すらできない。那位患者的病情很重,甚至没法自己进食。
・彼女は寝る時間や食事する時間すら惜しんで、勉強に没頭している。她废寝忘食地埋头于学习之中。
・そんなことは子どもですら知っている。那么简单的事情连孩子都知道。
注意:
「すら」前面的助词「で」可以省略。「で」用来提示主语,强调前面的内容。
36.~そばから
接続:動辞書形/た形 +そばから
説明:表示一种状态的重复出现,“刚……就……”
联想:「そば」有“旁边”的意思,也有“随着”的意思。可理解为“随…随…”。例如:「聞くそばから忘れてしまう。」“随听随忘”
例文:
・私は語学の才能がないようで、新しい言葉を習うそばから忘れてしまう。我可能是没有语言天赋,新单词总是学了就忘。
・もう遅刻しないと言ったそばからまた遅れるなんて、彼は何を考えているのだろう。真不知道他是怎样想的,刚说了不迟到却又迟到了。
・片づけるそばから子どもが部屋を散らかすので、いやになってしまう。刚收拾好的房间又被孩子弄乱了,真是厌烦。
注意:
1.「そば」的本意是“在旁边”,在此指刚刚做出了前项的努力,但是马上就出现后项的情况。
- 常用一些固定的表达方式,如:「掃除するそばから散らかす」刚打扫过又弄乱了,「習うそばから忘れる」刚学了又忘了,「もらうそばから使う」刚拿到就用了。
37.~そびれる
接続:動ます形 +そびれる
説明:表示结果,由于某种原因错过了做某事,或者未能完成某事。“错过机会最终没能……”。
联想:「そびれる」写作「逸れる」,有“错过”,“没赶上”,“失掉机会”的意思。
例文:
・ぜひ見ようと思っていた映画だったのに、忙しくて行きそびれた。本来很想看的一部电影因为太忙没有去成。
・今日はあいにくの曇り空で中秋の名月を撮りそびれた。今天刚好是阴天,未能拍下中秋节的明月。
・毎年「今年こそは」と思いながらも、買いそびれるものがある。每年都有想买但是没有买成的东西。
注意:
「動ます形 +そびれる」构成复合动词。
38.(ひとり)~だけでなく
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形、ひとり+名 +だけでなく
説明:表示不限定,不仅前项,后项也如此。“不仅……(而且)……”。
联想:「だけでなく」 表示“不只是”,“不仅仅”的意思。
例文:
・留学する以上は、勉強だけでなく、その国の文化を学んだり、交流をしたりしたいと思う。我想既然要去留学,就不仅要学习,也要去体验异国的文化,与当地的人交流。
・高齢化の問題は、ひとり西欧諸国(しょこく)だけでなく、新興国(しんこうこく)でも深刻化してきた。不只是在西方各国,在一些新兴国家,人口老龄化的问题也严重起来。
・公共の場所でタバコを吸うのはひとり本人にとって有害であるだけでなく、周りの人にとっても迷惑なものである。公共场所吸烟不止有害本人身体健康,也会影响到周围的人。
注意:
1.「ひとり」表示强调,可以省略。
2.前项和后项是互为对照、并立或类似的内容。
3.意思与「(ひとり)~のみならず」相同。
39.ただ~のみだ
接続:ただ+ 動辞書形/イ形/名 +のみ
説明:表示限定,“只能……”,“只好是……”。
联想:「ただ」、「のみ」都有 表示“仅仅”,“只是”的意思。
例文:
・事故はあまりにも突然で、私は何もできず、ただ呆然(ぼうぜん)とするのみだった。事故发生得太突然,我只是呆呆地在那里,什么也没能做。
・一歩も後退できない。ただ前進するのみだ。一步也不能后退,只能前进。
・今はただ事故の行方不明者の無事を祈るのみだ。现在只能为事故中的失踪者祈祷。
注意:
1.「ただ」强调没有其他办法,只能如此。
2.「のみ」也可以单独使用,表示限定。意思是“只有……”,“只能……”。
人はとかく自身に都合がいい意見にのみ耳を傾けるきらいがある。人们往往只能听进自己觉得听起来顺耳的意见。
40.ただ~のみならず/のみか
接続:ただ+ 動普通形・イ形/ナ形語幹(である)/名(である) +のみならず/のみか
説明:表示不限定,不仅前项,后项也是如此。“不仅……”,“不只……”。
联想:「のみならず」表否定,「のみか」表反问,都有“不仅”,“不只”的意思。
例文:
・チンパンジーは人間の模倣(模倣)をするのみならず、互いに協力して共同作業をしているらしいという報告もある。据报告讲,黑猩猩不仅能够模仿人类的动作,而且还能够相互配合完成某项活动。
・この映画の主人公はただ勇敢であるのみならず、優しい心の持ち主でもある。这部电影的主人公不仅勇敢还很善良。
・大災害により財産のみか肉親までも失った。这次的大灾难使我不仅失去了财产还失去了亲人。
注意:
1.「ただ」表示强调。后面多与「も」连用。
- 前项和后项是互为对照、并立或类似的内容。
3.「のみか」也可以表示“不仅……(而且)……”的意思。用法与「~だけでなく~も/まで/さえ」相同。
41.~たところで
接続:動た形+ ところで
説明:表示假定条件的逆接,假设前项的条件成立,也未必会出现后项的结果。“即使……也(未必)……”。
联想:「ところで」后接否定句,表示“即使”,“纵使”之意。与前句「た」连接,可理解为“纵使做了……(也未必)……”。
例文:
・社長一人が必死になったところで、この会社が大きく変わるとは思えない。就算社长一个人很努力,公司也不会有大的转变。
・あの企業が相手では、高層ビル建設の反対運動をしたところで、建設の計画は中止にならないだろう。如果对方是那家公司的话,即使大家开展反对高楼建设的活动,他们也不会终止开发计划的。
・いくら頑張ったところで、運命を変えることができない。再怎么努力也没法改变自己的命运。
注意:常与「いくら」、「どんなに」、「たとえ」、「今更」等词一起使用。
42.~だに
接続:動辞書形/名 +だに
説明:表示强调,“就连……”,“压根(没)……”,“连……都……”。
例文:
・地震のことなど想像するだに恐ろしい。光是想一想发生地震之类的事情就觉得很可怕。
・子どものころ、死については考えるだに恐ろしかった。小时候,光是想到死亡就觉得可怕。
・自分が政治家になろうとは、想像だにしていなかった。从未想过自己会成为政治家。
注意:
1.「だに」是文语助动词,意思相当于「も/すら/さえ」。
2.后项多和表示否定的词连用。
3.常和「想像する」、「考える」、「聞く」、「思う」、「口に出す」等词一起使用。
4.固定用法:「夢にだに思わなかった。」做梦也没有想到。
43.~だらけ
接続:名 +だらけ
説明:表示状态,“全是……”,“净是……”,“满是……”。
例文:
・わたしには、世界のあちこちに友だちがいて、絵葉書を送ってくれる。そういう絵葉書を壁に貼り始めたところ、いつのまにかものすごい数になった。今や壁という壁が絵葉書だらけになってしまった。我在世界各地都有朋友,经常收到他们的明信片。每次收到后就贴在墙上,不知不觉之中,墙上贴满了明信片。
・荷物を配送するアルバイトをしているとき、手がこすれて傷だらけになっていた。做送货的兼职时手经常被擦伤,全是伤口。
・友だちが勤めている会社は借金だらけで倒産する寸前だそうだ。听说我朋友所在的公司债务累累即将倒闭。
注意:
多用于负面评价。
固定用法:「借金だらけ」负债累累,「ミスだらけ」全是错误,「間違いだらけ」全是错误,「ごみだらけ」全是垃圾,「傷だらけ」伤痕累累。
44.~たりとも
接続:名 +たりとも
説明:表示强调,强调很小,很少,很弱。“就连……也不能”。
联想:「たりる」意思有“能,能够”的意思,「とも」表逆接。可以理解为,“就算……也不能够……”。
例文:
・医者は手術の間、一瞬たりとも気が抜けない。医生在做手术的时候片刻也不能大意。
・募金で集めたお金は一円たりとも無駄にできない。募集的资金一块钱也不能浪费。
・猫の子一匹たりとも、ここを通らせないぞ。就连一只小猫也不会放过去。
注意:
前面常用最小的数量词。
「~たりとも」中的「も」表示强调。意思是“就连……也不……”。意思与「~も~ない」相同。
45.~たる/たるもの
接続:名 +たる/たるもの
説明:表示对某种特殊身份或者从事某种职业的人的要求和希望。“作为……,(应该)……”。
联想:「たる」有“能,能够”的意思,此处有“能够胜任”之意。「もの」写作「者」。所以「たるもの」可以理解为“能够(胜任)……的人”
例文:
・国民の生活をより良いものにすること、それが政治家たる者の使命だと考えます。我认为使国民过上更好的生活是政治家的使命所在。
・警官たる者、そのような犯罪にかかわってはいけない。作为警官,不能牵涉到那样的犯罪案件中。
・選手たるもの、試合においては堂々と戦え。作为运动员,就应该光明磊落地参加比赛。
注意:
前面常用表示职业,身份,地位的名词。如:「政治家」、「公務員」、「警官」、「選手」、「教師」、「医者」等。
46.~っこない
接続:動ます形 +っこない
説明:表示否定,对某事不看好。“根本不可能……”。
联想:「くる」表示事物、现象“出现”,“发生”的意思。否定式可理解为“不能出现……”,“不可能发生……”。
例文:
・こんなに弱い選手ばかりでは、次の試合に勝てっこない。都是这么弱的选手,是无法在比赛中获胜的。
・毎日6時間勉強するなんて、彼にできっこない。每天学习6小时,他是很难做到的。
・そんな難しいこと、子どもにはわかりっこないよ。那么难的事情,小孩子是很难理解的。
注意:
「~っこない」是「~はずがない」、「~わけがない」的口语形式。
47.~つ~つ
接続:動ます形 +つ +動ます形 +つ
説明:表示两个动作交替进行,“一会…一会…”,“或…或…”。
联想:「つ」表示 “时而…时而…”的意思。
例文:
・事実を言おうか言うまいか、廊下を行きつ戻りつ考えた。在走廊上来回踱步,考虑着要不要说出真相。
・ラッシュアワーの時間なので、地下鉄の車内は乗客で押しつ押されつしている。因为是上下班高峰时间,地铁车厢内乘客们挤来挤去。
・今夜はゆっくり二人きりで、差しつ差されつ朝まで飲みましょう。今晚就我们俩互相敬酒,喝到天命吧。
注意:
1.前后一般是意义相对或者相反的词。
2.固定用法:「行きつ戻りつ」走来走去、「浮きつ沈みつ」时而浮起,时而沉下、「追いつ追われつ」你追我赶、「押しつ押されつ」你推我挤、「組んず解れつ」互相厮打、「差しつ差されつ」互相敬酒、「持ちつ持たれつ」互相帮助、「矯めつ眇めつ」仔细端详。
48.~つつある
接続:動ます形 +つつある
説明:表示某个状态正在朝着某个方向持续发展,“正在……之中”,“正在不断地……”。
例文:
・環境問題への関心が高まり、車ではなく電車を利用する人が増えつつある。人们对环境问题的关心日益高涨,越来越多的人放弃开车,而选择坐电车上班。
・新しい日本の文化が現在作られつつあるし、これからも作られていくだろう。新的日本文化正在不断地形成,今后也会不断地发展下去。
・時代とともに、町の様子も変わりつつある。随着时代的变迁,城市的面貌也不断发生变化。
注意:
「~つつある」不能与「行く」、「泣く」、「話す」等一些表示某个具体动作的词一起使用。区别于类似语法「~ている」。
49.~って
接続:イ形ーの(ん)だ・ナ形/名ーだ/なの(ん)だ・動普通形ーの(ん)だ +って
説明:表示引用和传闻。“据说……”,“好像……”。
例文:
・A「レポートの締め切りは今週の木曜日に変更されたそうだよ。」
B「木曜日だって?それじゃ、いくら頑張っても間に合わないよ。」
A听说交报告的截止日期改到这个星期四了。
B你是说星期四?不会吧,这样的话再怎么赶也来不及了。
・さっき田中さん電話があって、今日の野球の試合は、天気が悪いから中止なんだって。刚刚田中先生打电话过来,说是今天的棒球比赛因为天气不好要中止。
・A「あの店のラーメン、おいしいんだって?」 B「いや、それほどでもないよ。」
A听说那家店的拉面很好吃? B也没有好吃到传说中的那种程度。
注意:
1.可以重复对方的话,表示反问或者引用等。
2.「~って」是比较随意的口语中用法。类似用法还有「~ですって」,用来引用上级,长辈所讲的话。
50.~っぱなし
接続:動ます形 +っぱなし
説明:前面接他动词,表示本该做的事情却不去做,还是保持原样。“放任不管……”。
联想:「ぱなし」写作「放し」,可理解为“就这么放着”,意为“放置不管”,“置之不理”。
例文:
・妹「お兄ちゃん、部屋の電気、つけっぱなしだよ。」哥,你房间的灯一直开着。
兄「あ、ごめん、ごめん。」啊,糟糕,不好意思。
・水を出しっぱなしにして、歯を磨くのはもったいないですよ。刷牙的时候一直开着水龙头的话很浪费水。
・ドアを開けっぱなしにして出かけました。开着门就出去了。
注意1:
1.多用于负面的评价。
2.常用「置きっぱなし」、「出しっぱなし」、「開けっぱなし」等。
説明2:前面接续自动词,表示某个状态的持续,意思为“一直…..”。
例文2:
・電車の中はあいにく空席がなくて、ずっと立ちっぱなしだった。刚好没有空座位,所以在电车中一直是站着的。
・この物件は値段が高すぎるせいか、借りる人がいなくて、半年ぐらい空きっぱなしだ。这套房子可能是价格太贵,没有人愿意租,一直空了半年。
・母は働き者で、朝から晩まで動きっぱなしだ。妈妈闲不住,从早忙到晚。
注意2:
常用「立ちっぱなし」、「座りっぱなし」、「動きっぱなし」、「空きっぱなし」等。
51.~であれ/であろうと
接続:名 +であれ/であろうと
説明:表示假定条件的逆接,无论前项如何,后项都不改变。“无论…如何,都(不)…”,“不管…怎样,都(不)…”。
例文:
・うそをつくとは、どんな理由であれ、許されない。不论处于什么理由都不允许撒谎。
・たとえ子どもであれ、自分のしたことは自分で責任をとらなければならない。即使是孩子,也应该对自己所做的事情负责。
・どんな悪人であろうと、心のどこかに良心は残っているはずだ。即便是再坏的人,其良心也不会完全泯灭。
注意:
1.常与「たとえ」、「どんな」、「何」等词连用。
2.前项可以是一个极端的例子,意思是即使举出再极端的例子,后项的原则也不便。
52.~であれ~であれ/~であろうと~であろうと/~だろうが~だろうが
接続:名 +であれ/であろうと/だろうが
説明:表示假定条件的逆接,无论前项如何, 后项的要求都是一样的。“无论是…还是…,都…”。
例文:
・国会議員だろうが、公務員だろうが、税金は納めなければならない。不管是国会议员也好,还是公务员也好,都要纳税。
・正社員であれ、パートであれ、仕事に対する責任は変わらない。正式员工也好,临时工也好,对工作的责任是一样的。
・貧乏であれ、お金持ちであれ、自分の夢を失ってはいけない。贫穷也好,富有也好,都不能忘记自己梦想。
注意:
- 列举互为对照、并立或类似的内容。
2.后项常用「~なければならない」、「~べきだ」、「~てはいけない」等句型。
53.~てからというもの
接続:動て形 +からというもの
説明:表示自从某件事情发生后,后项发生了很大的变化。“自从……之后”。
例文:
・Eメールを使うようになってからというもの、ほとんど手紙を書かなくなった。自从开始使用E-mail之后,几乎不写书信了。
・この道具を一度使ってからというもの、あまり便利さに手放せなくなってしまった。这个工具很方便,一旦用过后就很难放弃不用。
・彼は結婚してからというもの、人が変わったようにまじめになった。他自从结婚后就像变了一个人似的,认真起来。
注意:
后项是对已经发生的变化的描述,常用过去时。
54.~でなくてなんだろう/でなくてなんであろう
接続:名 +でなくてなんだろう/でなくてなんであろう
説明:表示强调,“不是……又是什么呢”,“这就是……”。
联想:「でなくて」意思是“不是”,「なんだろう」意思是“是什么呢?”表反问。可理解为,“不是…那是什么呢?”
例文:
・たった三歳でこんなに難しい曲を見事に演奏してしまうとは、これが天才でなくてなんだろう。才3岁就能如此娴熟地弹奏这么难的曲子,不是天才又是什么呢?
・こんなにみごとな絵が、芸術でなくてなんだろう。这么好的画不是艺术又是什么呢?
・彼女のためなら何でもする、これが愛でなくてなんだろう。只要是为了她什么事情都愿意做,这不是爱又是什么呢?
注意:
该句型多用在句末,表示说话人强烈的语气,不能用于主语之后。
55.~てしかるべきだ
接続:動て形 +しかるべきだ
説明:表示做某事本是理所应当的,虽然目前的状态不是如此。“理应……”,“应当……”。
联想:「然る」意思是“然而”,「べき」意思是“应该”。可理解为,“然而应该……”。
例文:
・所得が低い人には、税金の負担を軽くするなどの措置がとられてしかるべきだ。应该采取措施减轻低收入人群的税收负担。
・先輩にはそれ相応の敬意を払ってしかるべきだ。对学长应该表示应有的尊重。
・そもそも哲学というのは日常生活の中にこそ、生まれてしかるべきなのだ。哲学原本应该是源自于日常生活的。
注意:
1.意思与「~(する)のが当然だ」、「~(する)のが当たり前だ」相同。
2.多用来表示说话人针对现状提出的建议、主张。
56.~ては~ては
接続:動て形
説明:表示动作或者现象的重复出现。“…又…,…又…”。
例文:
・休み中、食べては眠り、食べては眠りの連続で、すっかり太ってしまった。休假的时候,一直过着吃了睡,睡了吃的生活,胖了很多。
・降ってはやみ降ってはやみの天気が続いている。这些天总是下下停停,停停下下,阴雨不断。
・書いては消し、書いては消しながら、やっと期末レポートを完成した。写了又擦掉,擦了又写,总算写完了期末报告。
注意:
- 使用相同的动词,按照相同顺序反复出现,如「書いては消し、書いては消し」。两个动词前后颠倒使用也可以。如「食べては寝、寝ては食べ」,“吃了睡,睡了吃”。
2.固定用法:「作っては壊し、作っては壊し」、「降ってはやみ降ってはやみ」、「書いては消し、書いては消し」、「食べては寝、寝ては食べ」。
57.~ではあるまいし/じゃあるまいし
接続:動辞書形/た形+の/ん ・名 +ではあるまいし/じゃあるまいし
説明:表示原因、理由,“又不是……,(所以没必要)……”。
联想:「まい」表否定,「し」意思是“又…”,所以可理解为“又不是……”。
例文:
・子どもではあるまいし、もう少し冷静に話し合うべきだ。又不是小孩子,所以讲话时要冷静一些。
・航空、レジャー関連企業が若者に人気があるという。海外旅行が珍しい時代ではあるまいし、どうして若者はそういった企業に行きたがるのだろうか。听说航空、休闲等行业很受年轻人欢迎。现在去国外旅行并不稀奇,为何年轻人还会偏好这些行业呢。
・期末レポートといっても別に外国語で書くんじゃあるまいし、そんなに心配しなくていいよ。虽说是要交期末报告,但是不需要用外语写,所以没必要那么担心。
注意:
「~じゃあるまいし」是「~ではあるまいし」的口语形式。
58.~てはいられない
接続:動て形 +はいられない
説明:表示一种心理状态,不能再继续下去,急于想付诸实际行动。“不能再……下去了”,“不能……”。
例文:
・試験終了時間まであと数分だから、この問題にそんなに時間をかけてはいられない。离考试结束只有几分钟了,不能再在这个问题上浪费时间了。
・時間がないから、もう待ってはいられない。没有多少时间了,不能再等下去了。
・春が大地によみがえり、花も咲いたので、もう家でじっとしてはいられない。春回大地,百花盛开,我不能再在家里待着了。
注意:
意思与「~している場合ではない」相同。
59.~てばかりもいられない
接続:動て形 +ばかりもいられない
説明:表示一种心理状态,对现状感到“不能安心”,“不能大意”,“不满足”,想要做出改变。“也不能光是……”,“也不能总是……”。
例文:
・大学に受かったからといって、喜んでばかりもいられない。虽然考上了大学,也不能光是开心,以后还有很多要做的事情。
・親友と別れるのは寂しいが、いつまでも嘆いてばかりもいられない。要和好朋友分别了是很寂寞,但是也不能总是叹息。
・他人のことだと思って、傍観してばかりもいられない。也不能以为是别人的事情就一直袖手旁观。
注意:
1.「~ばかり」用来强调,“不能光是……”,“不能净是……”。
2.常与「笑う」、「泣く」、「喜ぶ」、「傍観する」、「安心する」等表示态度和感情的词一起使用。
60.~では済まされない/済まない
接続:名・動普通形(の) +では済まされない/済まない
説明:表示某项事情是不能迁就的,不能允许的。“如果……的话,是不能解决问题的”,“如果……的话,是不行的”。
联想:「すまない」表示“说不过去”的意思,所以可以理解为“如果…的话,是说不过去的”。
例文:・課長である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまないだろう。作为科长,出了这么大的事情却不知道怎么行呢?
・管理層の人として、マネジメントに関する基本の知識を知らないでは済まされない。作为管理层,缺乏管理的基本知识是不行的。
・このストーリーはただの笑い話ではすまされないと思うところがある。这个故事有些地方发人深省,并不只会让人一笑而过。
注意:
1.「~済まされない」是由动词「済ます」变来的,意思是“不能解决”,“不能允许”。
2.注意动词的接续,不是用「て形」,而是用「普通形」。
3.关联句型:「~てすむ/ですむ」“…就解决了”。「~ないですむ」“不用…就解决了”
61.~て憚らない
接続:動て形 +はばからない
説明:用来描述他人的言论,“公然断言…”,“毫不顾忌…”,“肆无忌惮地说…”。
联想:「はばかる」写作「憚る」,意思是“怕,顾忌,忌惮”。
例文:
・その新人候補は、今回の選挙に必ず当選してみせると断言してはばからない。那个初登政治舞台的人竟然大胆宣称自己一定会在选举中胜出。
・あの監督はいつも今シーズンは優勝すると言ってははばからない。那个教练总是宣称自己带的队在本赛季一定会获得冠军。
・無知は個性だと宣伝してはばからない人がいる。有人公开宣称无知是一种个性。
注意:
1.「憚らない」是「憚る」的否定形式,意思是“毫不顾忌”。
2.常与「言う」、「宣伝する」、「公言する」、「断言する」等动词一起使用,多表示消极的意思。
62.~てはかなわない
接続:動て形/イ形-くて/ナ形‐で/名-で +はかなわない
説明:强调主观的一种情绪,感受,“……的话,让人受不了”,“如果……的话,就没有办法了”。
联想:「かなう」写作「敵う」,否定形式意思是“不敌…”,“敌不过…”,“经不起…”。
例文:
・おもしろいと言われたからといって、同じ冗談を何度も聞かされちゃかなわない。有趣是有趣,但是总讲同一个笑话也会让人受不了。
・夏は体の調子を崩しやすく、私にとっては冬のほうが過ごしやすい。そうは言っても、毎日こう寒くてはかなわない。因为夏天容易吃坏肚子,对我而言冬天更容易度过。虽说如此,每天这么冷也会让人受不了。
・仕事が好きだからといって、毎日残業続きではかなわない。虽然喜欢这份工作,但是每天加班的话还是会受不了。
注意:
1.「~かなわない」在句型中的意思是「~我慢できない」。
- 「~ちゃかなわない」是「~てはかなわない」的口语形式。
63.~てまで
接続:動て形 +まで
説明:表示程度。“甚至不惜……”。为达到某种目的,甚至不惜做出超乎寻常的事情。
联想:此处的「まで」可理解“甚至到……的程度”。
例文:・借金してまで遊びに行ったと聞いて、あきれてしまった。听说他甚至不惜借钱出去玩,真是让人无法理解。
・最近の祭りは以前ほど活気がなくなってきた。仕事を休んでまで行く必要はないだろう。现在的节日庆祝活动不像以前那么有意思,没必要请假去参加吧。
・自分の信念を捨ててまで他人に従うことはない。没必要为了迎合别人而放弃自己的信念。
・徹夜してまで完成した企画案だが、結局通らなかった。不惜熬夜写出来的企划书,最终却未能通过。
注意:
1.意思与「名+までして」相同。
- 既可表示对某种行为的批判、责备,也可表示积极的意思。
64.~ても差し支えない
接続:動て形/イ形-くて/名・ナ形‐で +も差し支えない
説明:表示不影响,没有妨碍,“即使……也没有关系”。
联想:「差し支える」是“妨碍”,“障碍”,“有影响”的意思,否定即为“没有影响”,“不妨碍”。
例文:
・手術後の経過が順調だったら、来週は散歩に出てもさしつかえない。手术过后如果恢复得好,下周出去散步也没有关系。
・具合が悪かったら、今日は早退してもさしつかえない。身体不舒服的话,今天早一点回去也没有关系。
・この書類は部内で使うから、判子を押さなくてもさしつかえない。这份文件只在部门内使用,不盖章也没有关系。
注意:
1.意思与「~てもかまわない」相同。「~てもさしつかえない」是更为正式的表达方式。
- 「差し支えない」的意思是“没有影响、不妨碍”。
65.~てもともとだ
接続:動て形/イ形-くて/名・ナ形‐で +もともとだ
説明:表示内心的一种想法,“……的话也无所谓”、“原本也没有抱太大希望…”。
联想:「もともと」是“同原来一样”的意思,可理解为“即使…也无所谓”,“就算…也没什么”。
例文:
・採用の条件には合わないけど、だめでもともとだから、この会社に履歴書を出してみよう。虽然不符合招聘条件,但是抱着试一试的心态向这家公司投一下简历。
・だめでもともとだから、思い切って彼女に告白してみた。就算被拒绝也无所谓,所以试着鼓起勇气跟她告白了。
・あのチームが相手だったら負けてもともとだ。とにかく全力を尽くすことができればそれでいい。对手是那个队的话输了也没有什么,只要尽力了就行。
注意:
用于“可能性不大的事情”或者“挑战过却失败了”等场合。
多表示“即使失败了也不会吃亏,所以要敢于尝试”的意思。
3.惯用「だめでもともとだ/だめもと」不行也无所谓。
66.~てもどうにもならない/てもどうなるものでもない
接続:動て形 + も +どうにもならない / どうなるものでもない
説明:表示假定条件的逆接,即使做了前项也解决不了问题。“即使……也无济于事”。
联想:「どうにもならない」与「どうなるものでもない」都有“都不会有所改变”的意思,可理解为“即使…也没有用”,“就算…也无济于事”。
例文:
・今さら反対してもどうなるものでもない。事到如今再反对也无济于事。
・過ぎたことを後悔してもどうにもならない。已经过去的事情,即使后悔也没用。
・負けたことを反省してもどうなるものでもない。已经输了再去反省也没有用。
注意:
用法与「~てもしかたがない」相同。
67.~ても知らない
接続:動て形 +も知らない
説明:“如果(你)继续……的话,我可不管了”,“如果再……的话,可就……”。
联想:「知る」除了有“清楚,明白,知晓”之意,还有“有关”的意思,所以可以理解为“如果…的话,就与我无关了”。
例文:
・こうやって毎日休まずに働いては体を壊しても知らない。像这样一天都不休息地工作,把身体弄垮了我可不管了。
・授業をサボってばかりいては、試験に落ちても知らない。一直逃课的话,考试不及格我可不管了。
・朝食ぬきでは、胃を壊しても知らないぞ。不吃早饭的话,把胃搞坏了我可不管哦。
注意:
「~ても知らない」多用来警告、提醒对方如果这个状态持续下去会出现严重的后果。
68.~でも何でもない/くもなんともない
接続:名・ナ形語幹 +でも何でもない
イ形-く +もなんともない
説明:表示强烈的否定,“一点也不……”,“根本不……”,“什么都不……”。
例文:
・わたしに言わせれば、あんな人は政治家でも何でもない。要让我来说的话,那种人根本不能算是政治家。
・彼は病気でも何でもない。ただずる休みしたいだけかもしれない。他根本不是生病了,也许只是想偷懒休息一下罢了。
・そんなの痛くも何ともないよ。那一点(小伤)一点儿也不疼。
注意:
1.表达强烈的否定、批判、不满的语气。
2.多用在口语中,用来评价某人某事。
69.~でもって
接続:名 +でもって
説明:表示手段和方法,“用……”,“以……”,“凭借……”。
联想:「もって」写作「以って」,可理解为“以……”,“用……”。
例文:
・行為でもって誠意を示すことだ。应该通过行为表现自己的诚意。
・言葉だけでは足りない。行動でもって証明してください。光说是不行的,要通过行动来证明。
・金でもって始末できないこともある。有些事情不是单靠钱就能够解决的。
注意:
1.多用在口语中。
2.用法和表示手段、方式的「~をもって」相似。
面接の結果は書面をもってお知らせします。面试的结果会以书面的形式通知。
70.~ても始まらない
接続:動て敬/イ形-くて/ナ・名-で +も始まらない
説明:表示假定条件的逆接,多指前项的动作没有太大意义。“即使……也无济于事”。
联想:「始まらない」的意思是“无济于事”,“无用”,“徒劳”,“白费”。
例文:
・今更担当者を責めても始まらない。事到如今再去责备负责人也无济于事。
・同じことをいつまで議論しても始まらない。一直讨论同一件事也无济于事。
・どうにもならないことを悩んでいても始まらない。为这种没有办法的事情烦恼也没用。
注意:
用法与「~ても仕方がない」、「~てもどうなるものでもない」、「~てもどうにもならない」相同。
71.~てやまない
接続:動て形+ やまない
説明:表示强烈的愿望和一种心情,“……不已”,“非常……”,“衷心地……”。
联想:「やむ」,汉字写作「已む」、「止む」。所以否定形式「やまない」,可理解为“……不已”,“……不止”。
例文:
・多くの困難にも負けず、努力を続けている彼女はすばらしい。私は彼女の成功を願ってやまない。尽管挫折不断但还是坚持努力的她让人佩服。我衷心希望她能够获得成功。
・結婚する二人の今後の幸せを願ってやまない。衷心祝愿二位婚后生活幸福。
・皆さんの健康と幸せを祈ってやみません。衷心祝愿大家身体健康,生活幸福美满。
・尊敬してやまない佐藤先生の講演会に行った。去参加了我很尊敬的佐藤老师的讲演会。
注意:
常与「祈る」、「期待する」、「願う」、「愛する」、「尊敬する」等词一起使用。
72.~てはやりきれない
接続:動て形/イ形-くて/ナ形-で +はやりきれない
説明:强调主观的感受和情绪,表示某事让人无法忍受、无法接受,“……的话,让人受不了”,“……的话,接受不了”。
联想:「~きれない」是我们学过的N3语法,意思是“不能够…完”,是「~きれる」的否定形式。所以「やりきれない」可以理解为“完成不了,做不过来”,也可以理解为“受不了,应付不了,忍受不住,吃不消”等。
例文:
・こう寒くてはやりきれない。这么冷真让人受不了。
・毎日文句ばかり聞かされてはやりきれない。每天听到的尽是抱怨,真是受不了。
・実力が足りなかったといえばそれまでだが、このように採用を拒否されてはやりきれない。说是实力不够也就罢了,但是像这样被拒绝还是让人无法接受。
注意:
「やりきれない」的意思是“……做不完”,“……忍受不了”,“……应付不了”。可以单独使用。
金詰りでどうにもやりきれない。资金周转出了问题,无法应付。
73.~と(が)相まって/も相まって
接続:名A+は/と+名B+と(が)相まって 名B+も相まって
説明:表示附加关系,两个因素相互作用,使得状态和效果更加明显。“A和B相辅相成、相互作用,(使得)……(更加)……”。
联想:写作「相俟って」,古汉语意思是“与…相依”,可理解为“与…相互作用”。
例文:
・急速な少子化は、高齢者の増加と相まって、日本の人口構造を大きく変えてきている。少子化的加剧加上高龄者的增加,使得日本的人口结构发生了巨大变化。
・厳しい経済状況も相まって、就職は非常に困難だった。也是受到严峻的经济形势的影响,今年的就业情况十分困难。
・ふるさとを歌ったこの曲は、子どものころの思い出とあいまって、私の心に深く響く。歌唱故乡的这首曲子勾起了我对童年的回忆,深深地打动了我。
注意:1. 助词的使用可以有如下几种形式「~AはBとあいまって」、「~AとBがあいまって」、「~AとBとがあいまって」。
- 第一因素有时在句中并没有明确提及,而是用「~Bもあいまって」的形式,只提到第二个因素。意思是“……(原本就)……,再加上B的影响……所以就……”。
74.~とあって
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +とあって
説明:表示因果关系。“因为……”,“由于……”。
联想:「と有って」意思是“(因为/由于)有……”。
例文:
・連休とあって、遊園地は相当な混雑だったようだ。因为是长假期间,游乐场好像十分拥挤。
・人気俳優がくるとあって、このイベントのチケットはあっという間に売り切れた。因为有很受欢迎的演员来参加这个活动,门票瞬间就卖完了。
・人気映画の上映の初日とあって、映画館の入り口の前には長い行列ができた。因为是一部很受欢迎的电影的首映日,所以在电影院的门口排起了长队。
注意:
由于前项的特殊情况,所以出现了后项的现象。
后项不能够用命令、推测、祈使、劝诱等表达方式。
3.接续名词和形容动词时,「だ」可以省略。
75.~とあれば
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +とあれば
説明:表示假设,如果为了前项的事情,可以尽最大努力或者既然前项如此,就不得不做后项的事情。“如果是……”,“既然是……就(不得不)……”。
联想:「あれば」是“如果有”的意思,可以理解为“如果是(有)…(的情况)的话”。
例文:
・彼は、お金のためとあれば、どんな仕事でも引き受ける。若是为了钱,他什么工作都会接受。
・大学時代の指導教官の頼みとあれば、断るわけにはいかない。如果是大学时代的指导教官的请求,就不太好回绝。
・誰も手伝ってくれないとあれば、一人でやるしかない。如果没有人帮忙的话,只能一个人做了。
・親は子どものためとあれば、できる限りのことをするものです。父母为了孩子的话,无论什么事都会尽力而为的。
注意:
1.接续名词和形容动词时,「だ」可以省略。
2.固定用法:「~のためとあれば」若是为了……
76.~とあっては
接続:動辞書形/名 +とあっては
説明:表示假设,用来描述某种特别的情况,“若是……的话,就会……”。后项叙述在那种状态下应该采取的行动或者发生的事情。
联想:「とあって」是“(如果)有…”,「とあっては」可理解为“(如果)有…就…”。
例文:
・上司の指示とあっては、仕事の内容が気に入らなくてもやらなければならない。若是上司的命令,就算工作的内容不太喜欢也必须要做。
・大好きなアイドル歌手がコンサートを開くとあっては、何とかして見に行かなければいかない。自己很喜欢的偶像歌手要开演唱会的话,无论如何也要想办法去看一下。
・高価のブランド商品が定価の五割で買えるとあっては、店が混雑しないはずがない。名牌商品打对折销售的话,店铺里不可能不拥挤。
注意:
后项常用「~なければならない」、「~ないわけにはいかない」、「~ないはずがない」、「~断れない」等表示方式。
77.~といい~といい
接続:名A +といい +名B +といい
説明:表示对事物的评价,“无论A(的方面)也好,B(的方面)也好…,都…”。
联想:「いい」可理解为 “好”,「といい」也就是“也好”的意思。
例文:
・この家は、広さといい、価格といい、新婚夫婦にぴったりだ。这套房子总面积也好,价格也好,对于新婚夫妇来说都是最合适不过了。
・あの店の服は、品質といい、デザインといい、申し分ない。那家店的服装无论是质量方面,还是设计方面,都无可挑剔。
・A社のパソコンは値段といい、機能といい、競争力がある。A公司的电脑无论在价格方面还是在性能方面都很有竞争力。
注意:
其中A和B分别描述同一对象的两个不同的侧面,后项是总体评价。
78.~という
接続:名A +という +名A
説明:表示强调,“所有的…全都…”,“…全部都…”。
联想:「という」直译是“说”的意思,此处可理解为“能叫得上…的都…”
例文:
・学校が始まる日の朝、道路という道路は車であふれていた。学校开学的那天早上,所有的路上都是车。
・家という家はクリスマスツリーを飾り付けて、クリスマスイブの喜びを表している。家家户户都装饰着圣诞树,庆祝着平安夜。
・子どものいたずらで、壁という壁は全部落書きされている。所有的墙壁全被孩子恶作剧式地乱写乱画。
注意:
1.同一名词重复出现。强调整体的状态。
2.是书面语式的文学性的表达方式,强调“所有的全部……”。
79.~というか~というか/~といおうか~といおうか
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +というか/といおうか
説明:表示对人或事情的评价,“不知道该说是……好呢,还是说是…..,总之……”,“是……呢,还是……呢,总之……”。
例文:・一人であんな危険な場所へ行くとは、無茶というか、無知というか、とにかく私には理解できない。独自一人跑到那么危险的地方,说她是胡闹好呢,还是无知好呢,总之我无法理解。
・そのときの彼の表情は寂しいというか、情けないというか、はっきり言葉で説明できない。那个时候他的神情像是寂寞,又像是难过自责,总之无法用语言形容。
・このドラマの最終回については、がっかりしたというか、理解できないというか、複雑な気持ちでいっぱいだ。对这个电视剧的结局不知该说是失望好,还是说难以理解好,总之心情很复杂。
注意:
- 对前项中提到的人或者事情,列举一些自己的感受或者印象。后项多是总结性的评价。
2.区别「~といい~といい」的用法。「~といい~といい」是列举同一对象的两个侧面,只能接续名词。「~というか~というか」是列举自己对前项的人或事的感受和评价,可以接续形容词、动词等。
80.~というもの
接続:ここ/この +名 +というもの
説明:描述最近很长一段时间内一直处于某种状态,“这段时间以来……”。
联想:「という」有“所谓的”的意思,前面常与表时间量词一起出现,所以可理解为「というもの」后面的半句话是解释前面这段时间的状态。
例文:
・彼女はここ一ヶ月間というもの、授業を休んでいる。她这一个月以来,一直没来上课。
・田中さんは、この1週間というもの、仕事どころではないようだ。田中这个星期以来,心思都不在工作上。
・この一ヶ月間というもの、仕事が忙しくて朝ごはんをろくに食べていない。这一个月间以来都没怎么好好吃早饭。
注意:
常与表示最近一段时间的名词一起使用,如「ここ一ヶ月間」、「この1週間」等。
后面的状态多是非正常的,与以往不同的,偏向消极方面的。
81.~といえども
接続:動/イ形/ナ形/名の普通形 +といえども
説明:表示让步转折,承认前项的事实,但是后项的问题还是未能解决。“即使…也…”,“虽说…但是…”。 或者举出某个特殊的例子,“就连…也(不能)”或者,“虽说…但还是(无法)…”
联想:「といえる」意思是“能说,可以说”,「~も」除了“也”的意思以外,还有逆接,表转折。所以,此处可以理解为“虽说…但是却…”。
例文:
・仕事がたまっていて、連休といえども毎日出社しなければならない。因为很多工作都没有处理完,即使是放长假,也要每天来上班。
・国際政治の専門家といえども、日々変化する世界情勢を分析するのは難しい。就算是国际政治方面的专家,对于瞬息万变的国际形势也很难做出分析。
・近年、医学がめざましい進歩を遂げたといえども、治せない病気がある。近年来,虽然医学的发展有了惊人的进步,但还是有无法治愈的病。
注意:
接名词,形容动词时,「だ」可以省略。
用法与「~といっても」相同。后项多用否定。
82.~といえなくもない
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +といえなくもない説明:表示消极的肯定,有某种可能性或者可以那样评价。 “也可以说是……”,“也能说是……”。
联想:双重否定,此处表消极否定的意思,“也不是不可以这么说”。
例文:
・A「最近、彼はまじめに仕事をしていますか。」
B「まあ、前よりはまじめになったといえなくもないんですが。」
A最近他工作认真吗? B啊,不能不说比以前好点了,但是…最近他工作认真吗?
・A「彼女の歌はプロ並みだね」。 B「うーん。まあ、そうといえなくもないけど…」
A她唱歌真好听,简直是专业水准。B嗯,你要这样说的话也不是不行,但是……
・今の生活は充実にしているといえなくもないが、何か物足りない感じがする。现在的生活也能算得上是充实的,但总感觉有点美中不足的地方。
注意:
用双重的否定表示消极的肯定。
83.~といったところだ/というところだ
接続:動辞書形/名 +といったところだ/というところだ
説明:表示界限,范围,“大概是……”,“大致上……”,“最多不过是……”。
联想:「といったところ」为“也就能说到这(个程度) ” ,「ところ」表地方,范围。
例文:
・自分で料理を作るといっても、せいぜいサラダとかゆで卵といったところだ。说是会做饭,但最多不过是会做些色拉和煮鸡蛋而已。
・日本滞在経験のある彼だが、日本語でできるのは挨拶や自己紹介といったところだ。尽管他曾经在日本待过,但是所会的日语不过是一些寒暄和自我介绍罢了。
・今年の売り上げは、まあまあといったところだ。今年的销售额只能说是还过得去。
注意:
1.前面常用表示程度、数量、级别的词。
2.强调“再多、再好也不过如此”的语气。
84.~といって~ない/といった~ない
接続:これ +といって~ない これ+という/といった +名 +ない
説明: “并没有特别值得一提的……”。
联想:此语法可理解为“没有说…的(必要)”,也就是“不值一提”的意思。
例文:
・今週の新聞にはこれといってたいしたニュースは載っていない。这一周的报纸上并没有什么特别值得一提的新闻。
・食べ物に関してはこれといった好き嫌いはないんですが、着るものにはこだわりがあります。虽然在吃的方面没有什么挑剔的,但是在穿的方面很讲究。
注意:
也可以用「疑問詞+といって~ない」。
今度の同窓会は誰といって会いたい人もいないので、行かないことにした。这次的同学会我并没有特别想见的人,所以决定不去了。
85.~といったらありはしない/といったらありゃしない/といったらない
(1)~といったらありはしない/といったらありゃしない/といったらない
接続:動辞書形/イ形/ナ形語幹/名 +といったら(ありはし)ない
説明:用来强调心情或者描述一种状态,“……极了”,“没有比……更……”。
联想:「といったらありはしない」意思是形容前项的严重程度“别提有多……”。
例文:
・ここ1週間の忙しさといったらなかったよ。食事をする時間もろくにとれなかったんだ。这一周真是忙得不可开交,甚至连好好吃顿饭的时间都没有。
・このところは残業続きで、疲れるといったらない。这一段时间一直加班非常累。
・彼の部屋の汚さといったらありゃしない。别提他的房间有多脏了。
注意:
接动词和名词时,常用表示程度和状态的词。
(2)~ったらない/ったらありゃしない
接続:イ形/ナ形語幹/名 +ったらない/ったらありゃしない
説明: “极其…”,“非常…”,“无比…”。是「といったらありゃしない」 的口语形式。
联想: 可理解为“没有比……更……”,也就是“无比…….”。
例文:
・みんなの前で派手に転んで、恥ずかしいったらなかった。在大家面前狠狠地摔了一跤,别提有多难为情了。
・こんな複雑な書類を何十枚も書かなきゃいけないなんて、面倒くさいったらない。这么繁琐的文件要写几十张真是麻烦。
・結婚が決まったときの彼女の喜びようったらなかった。结婚定下来了的时候,她的喜悦之情简直难以形容。
注意:
「~といったらありはしない」的口语形式是「~ったらない」、「~ったらありゃしない」、「~といったらない」等。
86.~といわず~といわず
接続:名A +といわず +名B +といわず
説明:表示列举,其中A和B是两个具有代表性的事物,暗示其他的也是如此。“不论……还是……”,“……也好……也好”。
联想:「いわず」是“说”的否定形式,此处可以理解为“不论”,所以此语法可理解为“不论……不论……都……”。
例文:
・部屋の中の物は、机といわず、いすといわず、めちゃくちゃに壊されていた。房间里的物品,桌子也好,椅子也好,都被毁坏得乱七八糟。
・昼といわず夜といわず、為替相場(かわせそうば)は時々刻々と変わっている。白天也好,晚上也好,外汇市场的行情一直在变化着。
・今の若者は休み時間といわず食事中といわずいつも携帯電話を離さない。现在的年轻人,无论是休息的时间,还是吃饭的时间,都离不开手机。
注意:区别「~といい~といい」与「~といわず~といわず」的不同之处。「~といい~といい」的后项多是指说话人的主观评价。而「~といわず~といわず」的后项多是客观存在的事实。
87.~と(は)打って変わって
接続:名 +と(は)打って変わって
説明:表示和过去相比,发上了根本性的变化,而且这种变化大多在短时间内发生,让人惊讶。与过去形成鲜明的对比。“和…截然不同” ,“和…大不一样”。
联想:「打って変わって」意思是“打…(开始)改变(很多)…”,汉语中“打”也有“从…时候到…时候”的意思。
例文:
・その作家は、これまでの心温まる恋愛小説とはうってかわって、ミステリー小説を発表した。那位作家一改之前的纯爱小说风格,发表了悬疑小说。
・その議員は当選後、選挙前とはうってかわって、優柔不断な発言を繰り返す。那位议员当选后和选举前判若两人,讲话总是优柔寡断。
・彼女は課長に昇進(しょうしん)してから、それまでとはうってかわって強気になってきた。她晋升科长后跟过去判若两人,变得强硬起来。
・昨日のどしゃ降りとはうってかわって、今日は晴天だった。和昨天的倾盆大雨不同,今天是晴天。
注意:
前面常用「以前」、「昨日」等表示时间的词,或者「これまで」、「それまで」等。
88.~(か)と思いきや
接続:名 +だ/動普通形/イ形/ナ形 +と思いきや
説明:表达一种惊讶、意外的语气。“原以为…但出乎意料的是…”,“本来以为…却…”,“刚刚…就…”。
联想:可理解为“本以为…却…”,“刚想(到)…就…”,表示与自己想的背道而驰。
例文:
・海辺の町で育ったと聞いていたので、さぞかし泳ぎがうまいだろうと思いきや、水に浮くこともできないらしい。听说她是在海滨城市长大的,所以我想她一定很会游泳,哪知道她居然连浮水都不会。
・彼はよく冗談を言って、人を笑わせているので、さぞや明るい男だと思いきや、実は、孤独で悩み多き男だった。他总是讲些笑话逗大家开心,所以会以为他性格很开朗。但其实他很孤独,也有很多烦恼。
・明日から連休に入るのでゆっくり休めると思いきや、新しい仕事が入ってきた。刚想明天就开始放长假了,可以好好休息了吧,谁知道又有了新的工作安排。
・帰ってきたかと思いきや、また遊びに出かけた。刚刚回来,马上又出去玩了。
注意:后项的结果与前项的预料往往不同或者相反。
89.~ときたら
接続:名 +ときたら
説明:提示主语,“提到…就…”,“说起…就…”。
例文:
・電車でお年寄りに席を譲ろうとしない高校生を見て、父は「近ごろの若者ときたら、困ったものだ。」と嘆いていた。看到电车里不给老人让座的高中生,父亲感叹道:“现在的年轻人真是让人头疼”。
・まったく、うちの犬ときたら!泥棒が入ってきても、寝ていたんですよ。我们家的狗真是没用,有小偷近来也没反应,居然还在睡。
・最近の若い親ときたら子どもが電車の中で騒いでいても、ちっとも注意しようとしない。最近的年轻父母真是的,看着孩子们在电车里吵闹也不管。
注意:
1.前面多接续人名,后项为否定、责难的内容。
- 「~ときたら」一般用来表示负面的评价。
90.~ところを
接続:動辞書形・た形/イ形/ナ形-な/名+の +ところを
説明:表示时间、场景、状况等,“当…的时候”,“在…之中”。
例文:
・お忙しいところを、恐れ入りますが、どうかよろしくお願い申し上げます。在您百忙之中,实在是抱歉,这件事情就拜托您了。
・犯人は買い物をしていたところを警官に逮捕された。犯人正在买东西的时候被警察抓住了。
・皆さんお楽しみのところをお邪魔してすみませんが、もう時間です。大家玩得正开心的时候,很抱歉打扰一下,已经到时间了。
注意:
后面常用寒暄用语,如 「お邪魔してすみません」、「ありがとうございます」等,或者一些动词的被动语态。比如「見られる」、「見つけられる」、「目撃される」、「発見される」、「邪魔される」、「妨(さまた)げられる」、「注意される」、「呼び止められる」、「捕まえられる」、「逮捕される」等。
91.~としたことが
接続:名 +としたことが
説明:用来批评某人做了一些与其自身能力不符的事情或者用来自嘲、自我批评。“像…那样的人,(竟然)…”,“作为…却…”。
联想:初级语法中我们学过「として」,意思是“作为…”,「とした」也可以这么理解。「が」表否定。所以,此语法的意思是“作为…却…”,“作为…竟然会…”。
例文:
・いつも用心深い彼女としたことが、もう少しでキャッチセールスにかかるところだった。平时总是小心谨慎的她,差点就被街头传销骗了。
・私としたことが、こんなつまらないミスをするとは。我居然犯了这么愚蠢的错误。
・クラスでいつも一位をとる彼としたことが、志願大学に落ちたとは。在班上总是考第一名的他居然没有考上报考的大学。
注意:
「~としたことが」前面接的名词是人名,前项描述其平时的状态,后项描述的行为多与平时的表现不符,表达一种意外、惊讶的语气。
92.~としたって/としたところで
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +としたって/としたところで
説明:表示让步转折,即使在前项的条件下,后项也不成立。“即使…也…”,“就算…也…”。
联想:「って」和「で」在这里都可以理解为「~ても、~でも」,表逆接,意思是“就算…也”,“即使…也…”。
例文:
・いくら少人数としたって、パーティーをするにはこの部屋は狭すぎる。即使人数再少,要开排队的话,这个房间也太小了。
・私としたって、そのことについてどうすればいいかわからない。连我自己也不知道这件事该怎么办。
・気に入った物件が見つかったとしたって、買うだけの頭金が足りない。就算找到了中意的房子,也付不起首付。
注意:
1.「~としたって」是口语中的表达方式。
2用法与「~にしても」、「~としても」相同。
93.~として~ない
接続:名 +として~ない
説明:表示全面否定。“没有(一人)”,“没有(一个)”,“没有(一天)”,“没有(一刻)”,“从来没有…过”。
联想:此语法可理解“作为(一个)……都没有”。
例文:
・今回の期末試験では、一人として満点をとる生徒はいなかった。这次的期末考试没有人考满分。
・面接の服装を買いにそのデパートに行ったけど、一着として私に似合いそうな服は見当たらなかった。为了买面试穿的衣服去了那家百货商店,但是没有找到一套适合自己的。
・あの事件が起きて以来、一日として心の休まる日はない。自从发生了那件事,就没有过一天安宁的日子。
注意:
1.前面常接续最小的数量词,如「一人」、「一日」、「一刻」、「一着」等。后面的谓语用否定形。
2.句型的意思与「全然~ない」相同。
94.~とて
(1)~とて
接続:名 +とて
説明:表示假定条件的逆接,“即使…也不例外”,“即使是…也…”,“甚至…”,“就是…连…”。
联想:「とて」是一个反语,可理解为「としても」。表示作为谁都…,无一例外都…,意思是“即使…也…”。
例文:
・常に冷静な彼とてやはり人間だから、感情的になってしまうこともあるのだろう。尽管他平时很冷静,但是也有情绪化的时候吧。
・最近の電気製品は機能が多すぎる。開発者たちとてすべての機能が必要とは思わないのではないか。最近的电器功能实在太多,就算是研发者也未必会认为所有的功能都有必要吧。
・私とて試合に負けたことに悔しい。输掉了比赛,我也很懊恼。
注意:
前面主要接续人名。
意思与「~としても」相同。但是「~とて」是比较生硬的表达方式。
(2)~とて
接続:名だ/動た形 +とて
説明:表示假定条件的逆接,无论前项怎样,后项的原则都是一样的。“即使…也”,“即便…也”,“就算…也”。
联想:「とて」是一个反语,可理解为「でも」。意思是“就算…也…”。
例文:
・たとえ病気だとて試験に欠席してはいけない就算生病了也不能缺考。
・いくら頼んだとて、できないことはできない。再怎么拜托,不能做的事情就是不能做。
・どんなに後悔したとて、過ぎたことは今さらどうしようもない。就算再怎么后悔,对于已经过去的事情也没有办法。
注意:
常与「たとえ」、「どんなに」、「いくら」等词一起使用。
95.~とは/なんて
接続:動・イ形・ナ形・名の普通形 +とは/なんて
説明:表示出现意外的情况时的惊讶、意外的语气。“居然…”。
联想:「とは」需要分开考虑,表示与自己预想的不同。
例文:
・普段はおとなしい彼があんなに怒るとは、よほどひどいことを言われたのだろう。平时性格温和的他居然发了那么大的脾气,想必对方说了很过分的话吧。
・この地域の再開発に自分がかかわることになろうとは想像すらしていなかった。从没想过自己居然会参与到该地区的重新开发中来。
・20歳にもなりながら、そんな簡単なこともできないとは。都20岁了连这么简单的事情都不会做,真是的。
注意:
口语中常用「なんて」。「とは」、「なんて」后面的内容可以省略。
96.~とはいうものの/とは言い条
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +とはいうものの/とは言い条
説明:表示让步转折,承认前项,但是后项的事态仍然没有改变。“虽说…但是…”。
联想:「とはいうものの」意思是“…虽然那么说”「言い条」意思是“主张,意见”,「とは言い条」可理解为“虽是这样的观点,但…”。
例文:
・大学時代はフランス文学専攻だった。とはいうものの、フランス語はほとんどしゃべれない。大学时代虽然学的是法国文学,但是基本不会讲法语。
・人は過去に戻れない。とはいうものの、昔のことを思い出すとつい懐かしくなってしまう。人没法回到过去,虽说如此,但是一想起过去的事情就会觉得很怀念。
・男女平等の世の中とは言い条、職場においてはまだ差別が残っている。虽说是男女平等的社会,但是在职场仍然存在歧视。
注意:
「~とは言い条」是比较生硬的表达方式。
97.~とはいえ
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +とはいえ
説明:表示让步转折,肯定前项事实,但是实际上并非如此。“虽说…但是…”,“尽管…可是…”。
联想:「とはいえ」可以理解为「とは言えるが」,意思是“虽然可以这么说”。
例文:
・土地の値段が下がったとはいえ、都心の住宅は簡単に買えるものではない。虽说土地的价格有所下调,但是要在市中心买房不是那么简单的事情。
・仕事が山のようにあって、日曜日とはいえ、出社しなければならない。工作堆积如山,就算是周末也不得不去公司加班。
・春になったとはいえ、まだまだ寒い日が続いている。虽然已经到了春天,但还是很冷。
注意:
多表示后项的结果与前项的情况不一致。
98.~とばかりに
接続:動普通形/命令形 名/イ形/ナ形 +とばかりに
説明:用来描述对方的动作、神态、表情等。“像…的样子”,“几乎就要…似的”。
联想:「と」是接受前面的内容,「ばかり」的意思是“大约”,“几乎”,“好像”。
例文:
・天まで届けとばかりに、声をかぎりに歌った。仿佛是要让自己的歌声直冲云霄似的,她开始引吭高歌。
・山田さんは、意見を求められると、待っていましたとばかりに自分の説を展開し始めた。询问山田意见的时候,他仿佛已经等了很久似的,迫不及待地开始陈述自己的观点。
・彼は出て行けとばかりに、ドアを開けた。他好像跟我说“出去!”似的,把门打开了。
注意:
1.接续名词,形容动词的时候,可以去掉「だ」。
- 虽然对方没有直接用语言来表达,但是其动作、神态、表情透露出某种信息。
99.~とまではいかないが/~とまではいかないとしても
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +とまではいかないが/とまではいかないとしても
説明:表示前后两项的对比,就算达不到前项的程度,但是至少会做到后项的事情。“虽然达不到…的程度,但是(至少)…”。
联想:「まではいかない」表示“没有到…程度”,「が」、「としても」都表示逆接。所以此语法可理解为“即便没有达到…程度,也…”。
例文:
・毎日とまではいかないが、週に2、3回は掃除をしようと思う。即使做不到每天打扫,但是机会还是很大的。
・絶対とまではいかないとしても、成功する確率は高いと思う。即使没有绝对成功的把握,但是机会还是很大的。
・仕事が見つかって、快適な生活とまではいかないが、なんとか生きていける。找到工作后,虽然还不能说生活有多舒适,但好歹能过下去。
注意:
前项的程度比后项高。
100.~とまでは言わないが/~とまでは言わないとしても
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +とまでは言わない/とまでは言わないとしても
説明:表示前后两项的对比,就算不要求做到前项,但是至少应该要做后项。“即使不说…但至少…”。
联想:「とまでは言わない」可理解为“不说到…的程度”, 「が」、「としても」都表示逆接。所以,此语法可理解为“不说(做)到…的程度,但(也要/至少)…”。
例文:
・君自身の問題だから、「やめてしまえ」とまでは言わないが、いまいちど考え直してみたらどうだろうか。这是你自己的问题,即使不说让你现在就停手不做,但至少应该在考虑一下吧。
・例の単価のことですが、10%とまでは言わないが、もう少し負けてくれませんか。之前提到的单价的问题,不敢要求您下降10%,但是能不能再便宜一点呢。
・全部一人で解決しろとまでは言わないが、できる限りの努力をしてもらいたい。虽然不要求你一个人解决所有问题,但是希望你能做出自己尽可能的努力。
注意:
「~言わないが」在句型中的意思是“虽然不要求…”。
101.~ともあろうものが
接続:名+ ともあろうものが
説明:表示有一定社会地位、职位或者身份的人做出了与其身份 、地位不符合的事情。“身为…竟然…”,“是那样身份的人,却…”。
联想:「ともあろうもの」可理解为“都是这样的人了”,「が」表转折,所以此语法意思是“…都是这样的人(身份)了,却…”。
例文:
・大学の学長ともあろうものが、賄賂を受け取るなんて、驚いた。作为一所大学的校长,却收受贿赂,让人惊讶。
・警察官ともあろうものが、強盗を働くとは。作为警官却去抢劫,真是没有想到。
・国会議員ともあろうものが、平気で脱税行為を行うなんて。作为国会议员,竟然若无其事地偷税漏税,真是不能原谅。
注意:
1.常与「国会議員」、「大統領」、「教師」、「医者」、「警官」等名词一起使用。
2.表达一种失望、吃惊、愤怒、难以置信的语气。
102.~ともなく/ともなしに
接続:動辞書形 +ともなく/ともなしに
説明:表示无意间做某事的时候,突然发现了意外的、新的情况。“漫不经心地……”,“无意识地……”。
联想:「~ともなく」可以理解为“都没有(意识地)…就…”,“不知不觉地…”。
例文:
・電車の窓から外を見るともなく見ていたら、高校時代の同級生の姿が目に入った。无意间看窗外的时候,突然发现了高中时代同班同学的身影。
・母は、ぼんやり、テレビを見るともなしに見ていた。母亲漫不经心地看着电视。
・喫茶店で、となりの席の話を聞くともなく聞いていたら、うちの会社のことだったので驚いた。在咖啡厅里无意间听到邻座讲的话,讲的居然是我们公司的事情,很惊讶。
注意:
1.常与「見る」、「聞く」、「眺める」、「考える」等表示人的意志行为的动词一起使用。表示该动作不是具备明确的意图和目的而进行的。
2.也可以与「何」、「どこ」等疑问词连用,表示漫无目的的行为。如「どこへ行くともなく、ぶらぶらと歩きだした。」一个人漫无目的地走了出去。
3.注意语法的形式,只能用「ともなく」、「ともなしに」。「ともないて」、「ともなくて」都是错的。
103.~ともなると/ともなれば
接続:動辞書形/名 +ともなると/ともなれば
説明:表示评价的角度,“一到…的时候”,“一旦…的话”。
联想: 「ともなると」可理解为“一到…时,就…”,「ともなれば」可理解为“一旦…的话…”。
例文:
・大寺院の本格的な修理ともなると、かかる経費も相当なものだろう。一旦要全面维修大寺院的话,就需要很多的经费吧。
・私の家のまわりに、歴史のある神社やお寺が多く、海にも近いため、有名な観光地になっている。休日ともなると、朝から観光客の車で道路が渋滞する。我家周边有很多历史悠久的神社和寺院,离海边也很近,所以成为有名的观光地。一到假日,从大清早开始路上就全是过来观光的车辆,很拥堵。
・社会人ともなると、服装や言葉遣いにも気を付けなければならない。走上社会后要注意自己的服装和用语。
注意:前面常用表示年龄,时间,作用,事情等名词或者动词。意思是“到了…情况下,就会…”。
104.~と/に~を重ねて
接続:名 +と/に + 名 +を重ねて
説明: “反复……”,“屡次……”,“历经……”。经过反复地尝试终于得到了某种来之不易的结果。
联想:「重ねて」意思是“重复”,“再一次”。接续两个名词+重ねて,可理解为“……再……”。
例文:
・これは検討に検討を重ねて、ようやく出した結論だ。这是经过反复研究才得出的结论。
・修正に修正を重ねて、最終版の企画書を提出した。经过反复修改才交出这份最终版的企划书。
・苦労に苦労を重ねて、ようやく目的地にたどり着いた。历经千辛万苦终于到达了目的地。
注意:
前后可以用同一名词或者是意义相近的名词。后面的结果多是所期待的。
105.~ないではおかない/ずにはおかない
接続:動ない形 +ないではおかない
(動ない形 +ずにはおかない/する→せずにはおかない)
説明:表示对事情的一种评价或者一种强烈的意志。“必然会引起…”,“肯定会使…”。
联想:双重否定表示强烈肯定。意思是“不…不行”。
例文:
・新企画の中止が決まろうとしているが、担当した者たちは反対しないではおかないだろう。听说新的企划方案即将被叫停,方案的负责人一定会反对把。
・息子は一流の音楽家になるといって家を出た。大変だが、きっと目的を達成しないではおかないあろう。儿子说他要成为一流的音乐家,所以离开了家。尽管很辛苦,但我想他一定会实现自己的梦想吧。
・医者のひと言は私を不安させないではおかなかった。医生的话是我很不安。
注意:
意思与「~ずにはおかない」相同。多用来指感情的变化、纠纷的发生等一些事情。
106.~ないではすまない/ずにはすまない
接続:動ない形 +ないではすまない
(動ない形 +図にはすまない/する→せずにはすまない)
説明:表示从自己的义务感,周围的状况,社会常识考虑,不那样做不行,或解决不了的事情。“不…不行”,“必须要…”。
联想:「すまない」与「すみません」相同,意思是“不好意思”,“过意不去”。所以,此语法可理解为“不……(心里)过意不去”,“不……说不过去”。
例文:
・あの社員は客の金を使ったのだから処罰されずにはすまないだろう。那个员工挪用了顾客的资金一定要被惩罚吧。
・他人のものを壊したんだから、弁償しないではすまない。弄坏了别人的东西,不赔偿不行。
・約束を守るくらいのことは社会人として知らないではすまないルールです。遵守约定是作为社会人必须知道的规矩。
注意:
用法与「~ずにはすまない」相同。
107.~ないではない/ないでもない
接続:動ない形/イ形ーく/ナ形ーで/名+も/が +ないではない/ないでもない
説明:表示前项所提及的事情也是有可能的,但是往往很难实现。“并不是不…”,“并非是…”,“不是不…”。
联想:双重否定表消极肯定,此处可理解为“不是不…”,“也不是没有…”。
例文:
・時には、一人になりたいと思うことがないでもない。有时候也不是不想一个人独处。
・家族と一緒に旅行に行きたい気もないではないが、なかなかその時間が取れない。也不是不想和家人一起出去旅行,但是始终抽不出时间来。
・もう一度考えてみたら、彼の意見も正しいという気がしないでもない。再想一想,觉得他的意见也不是不对的。
注意:
用双重的否定表示消极的肯定。
108.~ないまでも
接続:動ない形 +ないまでも
説明:表示前后两项的对比,即使达不到前项的程度,但至少要做到后项或者至少要达到后项的标准。“即使做不到…但(至少)…”,“即使不能说是…但至少是…”。
联想:此处可理解为“不到…(的程度),也(要)…”。
例文:
・きのうの演奏は、最高の出来とは言えないまでも、かなり良かったと思う。昨天的演奏虽然不能说是最好的,但是也相当不错。
・プロのコックとは言わないまでも、彼の料理の腕はなかなかのものだ。虽然不能是职业厨师的水平,但他做菜的本领确实相当不错了。
・週末まで残業しなさいとは言わないまでも、せめて平日くらいはきちんと出勤したほうがいいんじゃないですか。即使不要求周末要加班,但是至少要保证平时的出勤吧。
注意:
一般用「AないまでもB」的形式,A是程度较高的内容。但是不要求做到A的程度,只要求做到B。
109.~ないものでもない
接続:動ない形 +ないものでもない
説明:表示在某个前提条件下,后项也有可能成立。“不是不…”,“未必不…”,“有可能…”。
联想:双重否定表消极肯定,此处可理解为“并不是不…”。
例文:
・大変な困難を伴う仕事だが、夜を徹して行えば、できないものでもない。虽然这个工作有很大难度,但是熬夜做的话也并非完成不了。
・「私が悪かった」と素直に謝れば、許してやらないものでもない。只要你能够坦率地承认自己不好,我也不是不会原谅你。
・そんなに頼むのなら、その仕事を代わってやらないものでもない。你这么求我的话,我也不是不会替你做。
注意:
1.意思与「~なくもない」相同。
2.用双重否定表示消极的肯定。
110.~ながらに/ながらの
接続:動ます形/名 +ながらに/ながらの
説明: 表示状态,“保持…的状态”。
联想:此处可理解为“一边…一边…”,“一直…”。
例文:
・彼は自らのつらい体験を涙ながらに語った。他含泪诉说了自己悲惨的遭遇。
・国早く対策をたててほしいと、被害者たちは涙ながらに訴えた。受害者们含着泪说道,希望国家早日制订解决方案。
・今日は会社の同僚といつもながらのところで夕食を済ませた。今天和公司的同事们在老地方吃了晚饭。
注意:
常用「居る」、「生まれる」、「生きる」等动词和「昔」、「いつも」、「涙」等名词。
「~ながらに」后面常用动词、形容词、形容动词、副词等。「~ながらの」后面接续名词。
111.~ながらも
接続:動ます形/イ形/ナ形語幹/名 +ながらも
説明:表示逆接,“虽然…但是…”,“尽管…但是…”。
联想:「ながら」我们在初级中学习过,意思是“一边…”,「も」除了“也”的意思以外,还有逆接,表转折。所以,此处可以理解为“虽然…但是也…”。
例文:
・様々な苦難にあいながらも、あきらめないで最後までやりぬいた。虽然碰到了各种各样的困难,但是没有放弃坚持到了最后。
・彼は、貧しいながらも、温かい家庭で育った。他在一个尽管贫寒但是很温暖的家里长大。
・休養(きゅうよう)に徹すると言いながらも頭から仕事のことが離れない。虽然想要彻底休息一下,但心里还是惦记着工作的事情。
注意:
意思与「~けれども/が」相同。
112.~なくして(は)
接続:名 +なくして(は)
説明:表示假设, “如果没有……,就(不能)”。
联想:「なくして」是“没有…”的意思。「は」之前的内容是主语,表示“这样的情况下会……”。
例文:
・苦難に満ちたあの人の人生は、涙なくしては語れない。他的人生充满了苦难,讲他的故事就会忍不住流泪。
・市民の皆さんの協力なくしては、ゴミ問題の解決はありえません。没有市民的配合是无法解决垃圾问题的。
注意:
意思与「~がなければ」相同。「は」表示强调,后项多用否定。
113.~なくはない/なくもない
接続:動ない形/イ形/ナ形-で/名+も/が +なくはない/なくもない
説明:表示前项的事情也是有可能的或者前项的动作行为也是成立的。“也有可能……”,“也不是不……”。
联想:「なくはない」“不是不…”的意思 ,有消极肯定的感觉。
例文:
・子供「自分のパソコンが欲しいよ。ねえ、駄目?」我想要一台自己的电脑,行吗?
母親「ゲームじゃなくて勉強に使うんなら、考えなくもないけど。」如果不是用来打游戏,而是用于学习的话,我也可以考虑一下。
・山本さんは、ある日突然会社をやめて周りを驚かせたが、あの人の性格を考えると、理解できなくはない。山本有一天突然提出辞职,让周围的人很惊讶,但是考虑到他的性格,也不是不能理解。
・君の気持ちは分からなくもないが、ただその行為には賛成できない。你的心情我不是不理解,但是那种行为我不赞成。
注意:
常用「言える」、「考える」、「思う」、「認める」、「感じる」、「気がする」等有关思考、知觉的动词。
114.~なしに/なしには/なしでは
(1)~なしに/なしには/なしでは
接続:名 +なしに/なしには/なしでは
説明: 表示假定,“如果没有…就不能…”。
联想:「なし」是“没有”的意思,「には」、「では」在这里可理解为“……的话”,所以此语法的意思是“如果没有…的话,就…”。如果结尾句为否定则可理解为“如果没有…的话,就不…”
例文:
・教授の助言(じょげん)なしには、この研究の成功はなかった。如果没有教授的建议,这个研究将无法获得成功。
・先生方のご指導や友人の助けなしには、論文を書き上げられなかっただろう。如果没有老师们的指导和朋友的帮助,自己也无法写出这篇论文。
・今回のアンケート調査では、インターネットなしでは、生きていけないと答えた若者が84%を占めている。在本次的问卷调查中,回答说没有网络就无法生活的年轻人占据84%。
注意:
意思与 「~しないでは」相同,后项多用否定。
(2)~なしに
接続:名/ 動辞書形+こと +なしに
説明: 表示附带关系,“没有…的状态下,就…”。
联想:「なし」是“没有”的意思,「に」表示界定范围,意思是“在”,所以此语法可理解为“在没有…的情况下…”。
例文:
・連絡もなしにお客様がいらっしゃったが、急なこととて、何のおもてなしもできなかった。因为客人事先没有联络突然造访,所以未能好好招待。
・ノックなしに私の部屋に入らないでください。未敲门的话请不要进我的房间。
・彼はひと言のあいさつなしに帰国した。他没有打声招呼就回国了。
注意:
1.意思与 「~をしないで」、「~がないままで」相同。
2.也可以用「名+もなしに」,「も」表示强调。
115.~ならいざしらず
接続:名 +ならいざしらず
説明:表示前后两项的比较。“如果…的话,另当别论,但是…的话(就很严重了)”,“如果…的话,还情有可原,但是…(是不能允许的)”。
联想:「いざ知らず」是“不得而知”的意思,所以此语法可理解为“如果…的话,不得而知”。
例文:
・小学生ならいざしらず、大学生がこんな簡単な計算ができないなんて信じられない。小学生的话还情有可原,大学生连这么简单的计算都不会,简直难以置信。
・新入社員ならいざしらず、入社8年にもなる君がこんなミスをするとは信じられない。若是新员工的话还情有可原,你进公司都8年了还犯这种错误,简直让人难以置信。
・子どもならいざしらず、大の大人がこんなミスをするなんて、許せない。若是孩子的话还情有可原,一个大人居然犯这种错误真是不能原谅。
注意:
1.用于对某个行为的批判。前后两项形成对比,前项还可以原谅后项是不能允许的。
2.类似用法还有「なら/はともなく」、「なら/はべつだが」、「なら/はまだしも」。
▲遅刻ならともかく、無断欠勤などもってのほかだ。迟到的话还情有可原,但是无故旷工实在是岂有此理。 ▲1年に1回ぐらいならまだしも、こんなしょっちゅう停電するようでは、普段の生活にもさしつかえる。一年一次的话还情有可原,但是如此频繁地停电会影响正常的生活的
116.~ならでは/ならではの
接続:名 +ならでは/ならではの
説明:多用于强调地方的特色、某人独有的才能、某个群体、某个区域独有的特征等。“只有……才具备的……”,“……独特的…..”。
联想:「ならでは」在初级中我们学过,是“如果…的话…”,「では」有界定的意思,所以此语法可理解为只有具备「ならでは」 前的特征,才能达到后半句的效果。
例文:
・アルバイト先の仲間は、みんな年が近いこともあって、同世代ならではの話でいつも盛り上がっています。做兼职的地方因为大家彼此年纪相仿,能够讲一些同龄人之间的话题,所以气氛总是很热闹。
・友人の家でごちそうになった料理は、家庭料理ならではの素朴な味わいだった。在朋友家吃的那顿饭有家常菜独有的朴素的味道。
・日本全国、その地方ならではの名産がある。在日本,全国各地都有当地的特产。
注意:
1.该句型多表示积极的含义。
2.常以「~ならでは~ない」、「~ならではの」的形式出现,表示“除了…之外,就不能…”或者是“…独有的特色、才能”等。
117.~なり
接続:動辞書形 +なり
説明:表示前项的动作结束后,紧接着进行后项的动作。“一…就…”。
联想:此处的「なり」有“马上(就)”的意思。
例文:
・私の料理を一口食べるなり、父は変な顔をして席を立ってしまった。刚吃了我做的菜,父亲马上就变了脸色,立刻离席而去。
・「あっ、だれかおぼれてる」と言うなり、彼は川に飛び込んだ。“啊,有人溺水了”,他话音未落,就跳进了河里。
・娘は家に帰ってくるなり、泣き出した。女儿一回家就开始哭起来。
注意:
1.后项多是没有预想到的情况。
2.句子的时态多用过去式,描述已经结束的事情。
118.~なり~なり
接続:動辞書形/名 +なり
説明:表达列举,“…也好…也好”,“可以…或者…”。
联想:「なり」的其中一种汉字写法是「也」,所以可理解为“也可以…也可以…”,“也好…也好…”。
例文:
・わからない単語があったら、辞書を引くなりだれかに聞くなりして調べておきなさい。有不懂的单词可以查查词典或者是问问别人。
・休日には映画を見るなり、音楽会に行くなりして、気分転換を図(はか)ったほうがいい。周末可以去看看电影,听听音乐会,换一下心情。
・友だちなり家族なり誰か信頼できる人に相談したい。朋友也好家人也好,想跟自己信赖的人商量一下。
注意:
常用「AなりBなり」的形式,列举互为对照、并列或者类似的两项内容。
119.~なりとも
(1)~なりとも
接続:名 +なりと(も)
説明:表示列举,从几个事物中举出一个作为例子,“…之类的”,“…什么的”。
联想:「なり」的其中一种汉字写法是「也」,所以可理解为“也可以…”,“也好…”。
例文:
・時間があったら、電話なりとも、かけてくれればいい。有时间的时候,打个电话过来什么的就可以了。
・ちょっと上がってお茶なりとも召し上がってください。上去坐坐喝杯茶。
(2)~なりなんなりと
接続:名 +なりなんなりと
説明:列举其中的一项,暗示其它,“不管…”,“无论…”。
联想:「なり」的其中一种汉字写法是「也」,所以「なり何なりと」可理解为“…也好还是什么也好,都…”。
例文:
・悩みなり何なりとお申し付けください。有烦恼或者什么都可以提出来。
・なんなりとお好きなものを持って帰るといい。可以带自己喜欢的东西回去。
注意:
固定用法:「どこへなりとも」不管去哪里,「誰となりと」不论和谁,「なんなりと」无论什么。
120.~なりに/なりの
接続:動普通形/イ形/ナ形/名 +なりに/なりの
説明:表示判断的立场“以…(某人)自己的方式”,“与…相应的”,“与…相符的”。
例文:
・現行の制度における問題点を、私なりに整理してみました。对于现行制度中的问题,我试着以自己的方式整理了一下。
・的確(てきかく)かどうかわかりませんが、この問題について私なりの考えを述べたいと思います。不知道正确与否,我想就这个问题谈一下自己的看法。
・私が事業で成功できたのは、自分なりに工夫を重ねたからだと思います。我觉得自己之所以能够在事业上获得成功,是因为以自己的方式做出了一些努力。
注意:
1.前面接名词、形容动词时「だ」要省略。
2.「~なりに」后面接动词、形容词、副词。「なりの」后面接名词。
3.常用「それなりの」、「それなりに」尽管不充分,但是与之相应地做了……。
▲それなりの努力はしたつもりだ。我认为自己做出了相应的努力。
121.~に値する/に値しない
接続:動辞書形/名 +に値する/に値しない
説明:表示值不值得做某事。“值得…”,“不值得…”。
例文:
・そんなことは彼にとっては一顧(いっこ)だに値しない。他对这种事情根本不屑一顾。
・その映画はストーリーもよくできていて、画面もきれいなので、見るに値する。那部电影故事情节不错,画面也很漂亮,值得一看。
・彼の行為は賞賛に値する。他的行为值得称赞。
注意:
常用「見る」、「読む」、「賞賛する」、「推薦する」、「考慮」、「同情」、「検討」等。
122.~に(は)あたらない
接続:動辞書形/名 +に(は)あたらない
説明:表示没有必要做某事。“不必…”,“用不着…”。
联想:「当たらない」此处可理解为“……是不恰当的”,“不应当……”。
例文:
・彼なりにできるだけの努力をしたのだから、いい結果を出せなかったとしても、非難するにはあたらない。他已经尽可能地做出了努力,即使没有好的结果也没必要指责。
・優秀な田中君のことだから、論文を1週間で仕上げたと聞いても驚くにはあたらない。田中很优秀,即使他一周之内完成了论文也不足为奇。
・あの作家は天才なのだから、わずか三日間で作品を完成したからといって、驚くにはあたらない。那位作家是一个天才,三天之内完成作品也不足为奇。
注意:
1.前面常用「驚く」、「非難する」等动词。
2.前项多用表示原因,“因为…,(所以没必要)…”
123.~にあって(は)/にあっても
接続:名 +にあって(は)/にあっても
説明:描述某种场合、时间、情况,“处于……”,“在……之下”。
联想:此处的「在って」应该理解为“在”,意思是“在…时”,“在…状况下”。
例文:
・どのような困難な状況(じょうきょう)にあっても、あきらめてはいけない。不管在多么困难的情况下,也不能放弃。
・動物の世界にあっても、親子の情愛は変わらないものだ。即使在动物的世界里亲子之爱也是不变的。
・この状況にあっても、皆が心を一つにして協力し合うことが何より大切だ。处于这种情况下,大家团结一致互相合作比什么都重要。
注意:
常用表示时间,机会,场所,状况,场合的名词。
「~あっては」用作顺接。「~にあっても」常和疑问词搭配使用,用作逆接,意思是“即使在…的条件下,也…”。
124.~に至るまで
接続:動辞書形/名 +に至るまで
説明:表示 程度、范围等。“从…到…”,“甚至连…也…”,“以至于…”。
联想:「至る」汉字写作“至”,表示“从…到…”,“甚至连…也…”,“以至于…” 。
例文:
・結婚をひかえ、家具はもちろん、皿やスプーンに至るまで新しいのを買いそろえた。为了准备结婚,家具自不必说,连餐具之类也全部重新购买了。
・帰宅途中、夕立にあい、頭から足先に至るまで全身びしょ濡れになった。
・彼の自伝には奥さんとの出会いから結婚に至るまでの馴れ初め(なれそめ)が詳しく書いてある。他的自传中详细记载了和妻子从相识到结婚的恋爱经过。
注意:
常与「から」一起使用,强调“从……到……全部”。
125.~に至って/に至る
接続:動辞書形/名 +に至って
説明:表示程度、结果、范围等。“到……为止”。
联想:此处的「至る」理解为“以至于…”,“甚至…”比较好。
例文:
・証拠となる書類が発見されるにいたって、彼はやっと自分の罪を認めた。直到找到了能成为证据的文件,他才终于承认了自己的罪行。
・彼らは興(おこ)した会社は発展を続け、海外に支店を出すに至った。他们一起兴办的公司规模越来越大,甚至在国外开了分店。
・鉄道の開通に至って、はじめて交通輸送の条件が改善された。直到铁路开通之后交通运输的状况才有所改善。
注意:
1.「~に至って」用在句中,「~に至る」用在句末。
2.常用「~に至ってはじめて」等形式。意思是“直到…,才…”,“直到…终于…”。
126.~に至っては
(1)~に至っては
接続:動普通形/名 +に至っては
説明:表示顺接,“既然事情已经到了……地步”。
联想:「至っては」在这里可理解为“事已至此”,“到了如此(程度)”的意思。
例文:
・ここまで業績が悪化するに至っては、工場の閉鎖もやむを得ないと判断した。业绩恶化到如此程度,工厂也只好关闭。
・問題がこじれてしまう前に対策を立てるべきだったのに、ことここに至ってはどうしようもない。原本应该在事态没有恶化之前就制定对策的,但是事已至此没有办法了。
・ことここに至っては、仕事をやめてもう一度やり直すしかないでしょう。事已至此,只好辞职,从头开始。
注意:
1.后项一般是事态的进一步发展,或者是相关对策、措施。
2.固定用法:「ことここにいたっては」事已至此。
(2)~に至っては
接続:名 +に至っては
説明:“提到…”,“谈到…”,用于引出话题。
联想:「至っては」在打开话题时使用,意思是“至于……”。
例文:
・そのことに至っては、後ほどまたお話します。关于那件事,我们之后再谈。
・数学の問題に至っては、私もお手上げだ。关于数学方面的问题,我也没辙。
127.~に至っても
接続:動辞書形/名 +に至っても
説明:表示逆接,即使到了某个极端的阶段,仍然(没有)改变。“即使……也”。
联想:「至っても」可以理解为“直到…(也没)…”,“直至…(仍没)…”。
例文:
・彼は警察に逮捕されるにいたっても、なお自分の罪を認めなかった。直到被警察逮捕了,他也没有认罪。
・皆に批判されるにいたっても、彼は自分の生き方を変えようとしなかった。即使被所有的人批判,他也没有改变自己的生活方式。
・株価がここまで下落(げらく)するに至っても、彼はまだあきらめていないらしい。股价下跌到如此程度,他好像仍然没有放弃。
注意:
后面常用「まだ」、「なお」、「いまだに」等副词。
128.~に負うところが多い/に負うところが大きい
接続:動普通形/命令形 名/イ形/ナ形 +とばかりに
説明:表示承蒙某人某事的恩惠,“得益于…”,“多亏了…”。
联想:「負う」有“多亏”,“有赖于”的意思。
例文:
・この研究の成功はチームメンバーの協力に負うところが大きい。本次研究的成功得益于各位组员的鼎立相助。
・売上げの右肩上がりの上昇(じょうしょう)は販売部門全員の努力に負うところが多い。销售业绩的直线上升得益于销售部门全体员工的努力。
・この会社に入ったのは大学時代の先生の推薦に負うところが多い。能够进这家公司,多亏大学时代的老师的推荐。
注意:
「負う」在语法中的意思是“得益于…”,“多亏了”。
129.~におかれましては
接続:名 +におかれましては
説明:提示前项的人或事,“关于…”,“至于…”。
联想:「於かれましては」汉字写作“于”,被动形式可理解为“向……”,“至……”。
例文:・先生におかれましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。老师您一切都还好吗?。
・貴社におかれましては益々(ますます)ご清栄のこととお慶び申し上げます。恭祝贵公司生意兴隆。
・皆さまにおかれましてはますますご健勝(けんしょう)のことと心よりお慶び申し上げます。祝愿大家身体健康。
注意:
1.前面多用身份、地位比较高的人名或者是对方所属的机构的尊称(如:「貴社」)的名词后面,主要用于问候其健康状况、经营状况等场合。
2.该句型是比较郑重的书面用语,多用在信件往来、商务书信里面。
3.「~におかれましては」是尊敬语,意思与「は」相同。与之相关联的表达是「~といたしましては」,是自谦的表达。如「弊社といたしましては~」对于我们公司来说……
130.~に(は)及ばない
(1)~に(は)及ばない
接続:動辞書形/名 +には及ばない
説明:表示没有必要做某事,“不必……”,“没必要……”。
联想:「及ばない」可理解为“不涉及到…(的事情)”。
例文:
・検査では何の異常も見つからなかったから、心配するには及ばない。在检查中没有发现任何异常情况,不必担心。
・皆知っていることだから、わざわざ説明するには及ばない。大家都知道的事情,没必要再解释。
・当たり前のことをしただけです。お礼を言われるには及びません。只是做了自己应该做的事情,没必要向我道谢。
注意:
1.意思与「ことはない」相同。
2.固定用法:「言うに及ばず」不用说
連休中、海や山は言うに及ばず、公園や博物館まで親子連れであふれていた。放长假的时候,别说海边或者山上了,就连公园和博物馆里也全是带着孩子的父母们。
(2)~に(は)及ばない
接続:名 +に(は)及ばない
説明:表示无法企及、无法达到某种程度或者比不上前项。“比不上……”,“不及……”。
联想:此处的「及ばない」可理解为“不能企及…”,“不及于…”。
例文:
・どんなに頑張っても、彼女の語学力には及ばない。在外语能力方面,再怎么努力也比不上她。
・数学にかけては、彼には及ばない。在数学方面比不上她。
注意:
意思与「~にはかなわない」相同。
131.~に欠かせない/が欠かせない
接続:名 +に/が 欠かせない
説明:“在…方面不可或缺的”,“必不可少的”。
联想:「欠かせる」是“缺乏”,“欠缺”的意思。前接助词「に」时,表示“在…方面不可欠缺”;前接助词「が」时,表示“…是不可欠缺的”。
例文:
・異文化間の交流には、相手を理解しようという姿勢が欠かせない。要想增进不同文化之间的交流,努力去理解对方的态度至关重要。
・国際交流を進めるには、相手を理解しようとする姿勢が欠かせない。要想促进国际交流,就要努力去理解对方,这种态度至关重要。
・お花見に欠かせないものといえば、手作りのお弁当でしょう。说起赏花时必不可少的东西,我想那就是亲手做的便当吧。
・彼はわが社にとって欠かせない優秀な人材である。他是我们公司必不可少的优秀人才。
注意:意思与「~にとってなくてはならない」相同。
132.~にかかったら/にかかっては/にかかると
接続:名 +にかかったら/にかかっては/にかかると
説明:提示主语,“说到…”,“提到…”。
联想:「係る」此处可理解为“与……有关系的”。
例文:
・彼の毒舌(どくぜつ)にかかっては、誰も太刀(たち)打ちできない。他说话之刻薄,简直无人能及。
・彼女にかかっては、いやなことも言えなくなる。对象是她的话,连自己讨厌的事情也说不出口。
・彼女の早口にかかっては、誰も比べものにならない。她讲话语速之快,无人能比。
注意:
前面多用表示人或者人的言行的名词,指某人的态度、行为、语言达到某种程度,无人能及。
133.~にかかっている
接続:名
文の普通形+か +にかかっている
説明:表示前后两项的关联,后项会产生什么样的结果,全凭前项的条件。“取决于…”,“全凭…”。
联想:此处的「係る」应该理解为“与…是有关系的”。
例文:
・今年卒業できるかどうかは、これからの頑張りにかかっている。今年能否顺利毕业,取决于今后的努力情况。
・君たちが成功するかどうかは、与えられたチャンスをどう使うかにかかっている。能否获得成功,关键看你们如何把握住机会。
・物事(ものごと)の成否(せいひ)は人の考え方にかかっている。事情成功与否,取决于人们的想法。
注意:
意思与「~いかんにかかっている」相同。
134.~にかこつけて
接続:名 +にかこつけて
説明: “以……为托词”,“以……为借口”。
联想:「託ける」为“托词”之意,所以此处可理解为“以……为托词” 。
例文:
・父の病気にかこつけて、会への出席を断った。以父亲生病为借口,拒绝出席会议。
・病気にかこつけて、一日会社をさぼった。以生病为由,请了一天假。
・出張にかこつけて、海外旅行を楽しんできた。以出差为由,去国外玩了一趟。
注意:
多指以前项的事由为借口,去做另外一件事。
135.~にかまけて
接続:名 +にかまけて
説明: “忙于……”。
联想:「感ける」汉语写作“感”字,可以直译为“忙于…”,“专心于…”。
例文:
・仕事にかまけて、子どもの面倒を見る時間もない。忙于工作无暇照顾孩子。
・子どもにかまけて、本を読む時間もない。忙于照顾孩子,连读书的时间都没有。
・日々の雑務にかまけて、ごく当たり前のことも忘れているような気がする。每天忙于日常的琐事,好像连最基本的东西也忘记了。
注意:
表示忙于做某事,无暇顾及其他;或者只顾做某师,忽略了其他。
136.~にかかわる
接続:名 +にかかわる
説明:表示前后两项的关联,“关系到……”,“影响到……”。
联想:「関わる」「係る」意思是“与…有关系”,可理解为“关系到…”。
例文:
・野菜の輸入規則の緩和(かんわ)は農業政策の根本(こんぽん)にかかわる。蔬菜进口管制的放宽,关系到农业政策的根本。
・首相(しゅしょう)が誰になるかは、日本の将来にかかわることだ。谁当首相是事关日本未来走向的大事。
・会社の評判にかかわるから、製品の品質管理は厳しくしなければならない。产品的质量管理关系到公司的信誉问题,必须要严格。
・命にかかわる重傷を負った。伤得很重,有性命之忧。
注意:
1.常用「命」、「名誉」、「興亡」、「存亡」等词。
2.多为重要或者重大的内容。
3.「~にかかわる」既可用在句中,也可以用在句末。
137.~にかたくない
接続:動辞書形/名 +にかたくない
説明:“不难想象……”,“不难察觉……”,“很容易就”。
「~し難い」在中级语法中我们学过,是“难以…”的意思,此处为否定可理解为“……是不难的”。
例文:
・審査員が彼の作品を見て、そのすばらしさに驚いたことは、想像にかたくない。不难想象,评委们看到他那么优秀的作品,一定会惊讶的。
・彼が秘密を外部にもらしたことは想像にかたくない。不难想象,一定是他把秘密泄漏出去的。
・子どもを亡くした親の悲しみは察するにかたくない。失去孩子的父母的悲痛之情不难想象。
注意:
常用「想像」、「察する」、「理解する」相同。
138.~に如くはない
接続:動辞書形/名 +にしくはない
説明:“不如……”,“最好……”。
联想:「如く」是“如”,“若”的意思,此处为否定可理解为“不如…”,“莫如…”。
例文:
・このあたりは夜になると、物騒(ぶっそう)になるので、用心するにしくはない。这一带到了晚上就很乱,最好要小心。
・歴史にかけては、かれにしくない。在历史方面我不如他。
・逃げるにしくはなし。三十六计,走为上策。
注意:
表示在某方面没有比之更好的,或者是用来提建议。
139.~に越したことはない
接続:動辞書形/イ形/ナ形語幹-である/名(である) +に越したことはない
説明:“最好是……”,“莫过于……”。多用于表示一些常识性的东西或者认为是理所当然的事情。
联想:「越す」是“越过”,“超越”的意思,此语法可理解为“没有超越…的了”,“没有越过…的了”。
例文:
・申請書の提出締め切りは明日の午後4時だが、早めに出せればそれにこしたことはない。提交申请书的截止日期是明天下午4点,但是如果能够早一点提交的话最好不过了。
・体は丈夫にこしたことはない。身体结实是最好不过的了。
・試験は満点を取るに越したことはない。考试中能获得满分是最好不过了。
140.~にしたところで/にしたって
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +にしたところで/にしたって
説明:表示假定条件的逆接,即使在前项的前提条件下,后项也不乐观。“即使…也…”。
例文:
・全員が参加するにしたって、せいぜい20人だ。就算所有的人都参加也不过20人而已。
・社長にしたところで、今回の改革案に疑問を抱いているらしい。好像就连社长也对这个改革方案吃有疑问。
・彼がどんなに料理が得意にしたって、素人の域(いき)に出ていないよ。不管他做菜多拿手,都没有达到职业厨师的水平。
注意:
1.后向多为否定,消极的含义。
2.「~にしたって」是「~にしたところで」的口语形式。
3.该句型也可以与疑问词一起使用,意思是“无论…也…”,“不管…也…”。
4.用法与「~としたって」、「~としたところで」相同。
141.~にして
(1)~にして
接続:名+ にして
説明:表示时间、次数等,“在……的时候”,“在某个时间段”。
联想:「に」是“在”的意思,「して」意思是“做某事”,所以此处可理解为,“在…(时候)做到(了)…”。
例文:
・この試験は非常に難しく、私も4回目にしてようやく合格できた。这个考试非常难,我也是考了四次才通过的。
・彼は40歳にして父親になった。他在40岁当了父亲。
・三十にして立つ。三十而立。
注意:
前面常用表示时间、年龄、次数的数量词。
(2)AにしてB
接続:名+ にして
説明:表示并列,“既是…又是…”,“…的同时”。
联想:「に」是“在”的意思,「して」意思是“做某事”。前后用两个名词连接时,所以此处可理解为,“在做…(也是)…”。
例文:
・彼は医者にして作家でもある。他既是医生也是一名作家。
・そのタレントは歌手にして映画監督でもある。
(3)~にしてはじめて
接続:名+ にしてはじめて
説明:表示条件、限定。“只有…才…”。
联想:「にして」表限定前面的名词,「はじめて」意思由“才…”,“方…”,所以此处可理解为,“只有…才…”,“只有…方…”。
例文:
・この味は母にしてはじめて出せる味だ。这个味道只有妈妈才能做出来。
・そんな驚異的な発明は彼のような天才にしてはじめてできることだ。那么了不起的发明只有像他那样的天才才能做得到。
(4)~にして~(ない)
接続:名+ にして~(ない)
説明:表示逆接,“就连…也(没有做到)”。
例文:
・ノーベル平和賞を受賞したT氏は、少年時代、劣等生だったという。あの人にしてそうなのだから、わが子が劣等生だからといって深刻に悩む必要もない。
听说得过诺贝尔和平奖的T先生在少年时代也曾经是差生。就连那个人也如此,所以没必要为自己的孩子学习成绩不好而太过烦恼。
・先生にして解けない問題なので、生徒たちができないのも無理はない。就连老师都没有解答出来的问题,学生不会也情有可原。
注意:
后项多用否定的表达。
142.~に忍びない
接続:動辞書形 +にしのびない
説明:表示对于某件事情难以忍受或者觉得很痛心。“不忍心……”,“不堪……”。
联想:「忍ぶ」的意思是“忍耐,忍受,容忍”,此处可理解为“不忍…”。
例文:
・事故の被害者たちの姿はあまりにも気の毒で見るにしのびない。事故的受害者的样子简直惨不忍睹。
・両親を失った赤ちゃんの泣き声は聞くにしのびない。失去父母的婴儿的哭声听起来让人揪心。
・一口もしなかった料理は捨てるにしのびない。一口都没吃的菜,让人舍不得扔。
注意:
固定用法:「見るに忍びない」惨不忍睹。
143.~に準じ/に準じて/に準じる
接続:名 +に準じ/に準じて/に準じる
説明:表示以前项的规格和标准处理后项事情。“以…为标准”,“按照…对待”。
联想: 「に準じる」意思是“以…为准”。
例文:
・うちの会社はアルバイトの人にも、正社員に準じる待遇を与えている。我们公司对于兼职人员也给予同正式工一样的待遇。
・毎年の業務の実績及び勤務時間に準じて、ボーナスを決める。根据每年的实际业绩和上班时间来决定年终奖。
・経験年数に準じて手当を出す。根据工龄来决定津贴。
注意:
1.「準じる」可写作「準ずる」。
2.「~に準じ」、「~に準じて」用在句中,「~に準じる」用在句末。
144.~に即して/に即した
接続:名 +に即して/に即した
説明:表示根据、依据。 “按照……”,“依据……”。
例文:
・このような規則は、実態に即して柔軟に適用すべきだ。这个原则应该根据实际情况,灵活运用。
・新聞には、事実に即して、正確な情報を提供してほしい。报纸应该依据事实,提供准确信息。
・町の再開発をいっきょに進めるのには無理がある。実状に即した計画を練らなければならない。想要一次性地完成城市的重新开发有点困难。还是应该从实际情况出发制订计划。
注意:
「~に即して」后面接动词、形容词、副词。「~に即した」后面接名词,作定语。
145.~にたえる
接続:動辞書形 +にたえる
説明:表示前项的某事、某物具有一定的价值,“值得…”。
联想:「堪える」意思是“堪(比),堪(称)”。
例文:
・最近のCDは品質がよく、厳しい音楽家の耳にも十分にたえるだろう。最近的CD音质非常好,就连很严格的音乐家也挑不出什么毛病。
・彼の今回の作品は、専門家が鑑賞するにたえるできであった。他这次的作品值得专家鉴赏。
・わが社が開発したこの機種は、多くのユーザーの評価にたえるものだ。我们公司开发的这种型号的商品,深受用户好评。
常用「見る」、「聞く」、「鑑賞する」、「評価」、「賞賛」、「批判」等词,指某事、某物具有那样的价值。
146.~にたえない
(1).~にたえない
接続:動辞書形 +にたえない
説明:表示评价,“无法…”,“不值得…”。
联想:「に耐えない」前加动词,意思是前面的动作是不能忍耐的。
例文:
・あの役者のきざな格好は、まったく見るにたえない。那个演员的样子太矫揉造作,让人看不下去。
・この番組はひどくて見るにたえない。这个节目太糟糕了简直看不下去。
・聞くにたえない荒口を言っている。说着一些让人听不下去的脏话。
注意:
常用「見る」、「聞く」等词。
(2).~にたえない
接続:名 +にたえない
説明:表示一种情感,“非常…”,“极其…”。
联想:「に絶えない」此处可理解为“…不绝”,所以是“非常”的意思。
例文:
・いろいろお世話になりました。感謝にたえません。承蒙您多方关照,不胜感谢。
・息子が無事退院できて、親として喜びにたえません。儿子能够平安地出院,作为父母无比高兴。
注意:
常用「感謝」、「同情の念」、「悲しみ」、「喜び」等词。
147.~に足りる/に足る
接続:動辞書形/名 +に足りる/に足る
説明:表示评价,某事、某物达到了某种程度或者要求。“值得…”,“足以…”。
联想:「足りる」,此处可理解为“足够…”,“足以…”。
例文:
・合格と認められるにたる成績を示さなかった者には再試験を課す。没有及格的人要参加补考。
・先日提出された調査報告は信頼に足るものではなかった。上次提交的调查报告不足为信。
・この作品の芸術的価値は高く、十分、今回の展覧会に出品するにたる。这件作品的艺术价值很高,完全有资格在这次展览会上展出。
注意:
常用「信頼」、「満足」、「推薦する」等词。
148.~に足りない/に足らない
接続:動辞書形/名 +に足りない/に足らない
説明:表示评价,某事、某物不足以那样去做。“不值得…”,“不足以…”。
联想:此处可理解为“不足以…”,“不足够…”。
例文:
・相手チームは実力が足りないので、恐れるに足らない。对手实力欠缺,不足为惧。
・あんな人は信頼するに足りない。那种人不值得相信。
・そんなことは取るに足らない。那种事情不值一提。
注意:
常用「恐れる」、「信頼する」、「気にする」等词。
149.~に照らして
接続:名 +に照らして
説明:表示动作、行为的依据。“依照…”,“对照…”。
联想:「照らす」的意思是“按照”、“参照”。
例文:
・法律に照らして処分する。依法判处。
・憲法に照らして、国民の権利と自由を保障する。依据宪法保障国民的权利和自由。
・違法行為については、社則に照らして処分すべきだ。依据公司规定对违法行为进行惩处。
注意:
常用「憲法」、「法律」、「規則」、「ルール」等表示规章制度的名词。
150.~にとどまらず
接続:名 +(だけ/のみ) + にとどまらず
説明: “不仅停留在…而且(还波及)…”。表示不仅限定在某项范围内,甚至还涉及其他的地域和空间。
联想:「留まる」是“留”、“停”的意思。此处可理解为“不仅停留在…而且还…”。
例文:
・火山の噴火の影響は、ふもとにとどまらず、周辺地域全体に及んだ。火山爆发不仅影响到山脚地带,还波及周边地区。
・不登校現象は70年代を通して大都市にとどまらず、地方にまで波及していった。在70年代,拒绝上学问题不仅出现在大城市,甚至波及了各个地步。
・障害者の雇用創出(こようそうしゅつ)だけにとどまらず自立(じりつ)のお手伝いをしなければならない。不仅要为残疾人创造就业机会,还要设法帮助他们自立。
注意:
常用表示范围、时间、区域的名词。
151.~に則って
接続:名 +にのっとって
説明:表示动作、行为的依据,“依据…”、“按照…”、“效法…”、“遵照…”。
联想:「則る」在这里是“以…为规则,原则”的意思。所以可理解为“依据”、“按照”。
例文:
・国際的に承認された原則に則って、契約を結びました。依据国际公认的原则签订了合同。
・この議事録は慣例に則って作りました。这份会议记录是依照惯例制作的。
・古式に則って、結婚式を行いました。效法古礼,举办了婚礼。
注意:
常用「慣例」、「先例」、「習慣」、「常識」等表示传统观念、习惯做法的名词。
152.~には無理がある
接続:動辞書形/名 +には無理がある
説明: “…方面有不合理的地方…”、“…有行不通的地方”、“…方面有不切合实际的地方”。
例文:
・ただ三ヶ月でこのプロジェクトを完成するには無理がある。想在三个月之内完成这个项目有点困难。
・今度の計画には無理がある。这次的计划不合理的地方。
・君の話には無理がある。你说的事有点勉强。
153.~にひきかえ/にひきかえて
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形
名詞(であるの) + にひきかえ
説明:表示对比,“与……相反”,“与……不同”。
联想:「ひきかえ」有两种写法,「引き替え・引き換え」。意思是“交换”、“更换”的意思。在这里的意思是“相反”、“完全不同”。
例文:
・若いことは一日中テニスをしても何ともなかった。それにひきかえ、最近は一時間やっただけで足が動かなくなってしまう。年轻的时候打一整天网球也没关系。今非昔比,现在仅仅运动一个小时腿就累的动不了了。
・彼の給料は一ヶ月40万円だ。それにひきかえ、私の給料はなんと安いことか。他每个月的工资是40万日元。和他不同,我的工资真是太少了。
・弟が社交的なタイプなのにひきかえ、兄は人前に出るのを嫌うタイプだ。弟弟是个擅长交际的人,哥哥却不太喜欢与人交往。
注意:
1.前后两项为对照性的人或事。
2.也可以用 「それにひきかえ」 与前项不同。
154.~にもほどがある
接続:動辞書形/イ形/ナ形語幹/名 +にもほどがある
説明: 用于告诫对方做事情要适可而止或者表示“实在太…”的语气。“…也应该有个度”、“…也应该有分寸”。
联想:「ほど」写作「程」前加「にも」,可理解为“即使…也要有个程度”。
例文:
・先輩に対して、あんな失礼なことを言うなんて、無神経にもほどがある。居然对前辈讲那么失礼的话,真不知轻重。
・こんなミスをするなんて、いいかげんにもほどがある。居然犯这种错误,草率行事也应该有个度吧。
・途中で仕事を投げ出すなんて、無責任にもほどがある。工作怎么能半途而废呢,不负责也应该有个度。
注意:
固定用法: 「冗談にもほどある」开玩笑也要有度。
155.~にも増して
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形+の
名(であるの) + にもまして
説明: “比…更加”、“超过…”。
例文:
・今回のイベントは、前回にもまして好評だった。这次活动获得了比上次更好的评价。
・大学生の就職は、今年は去年にもまして、さらに厳しいい状況になることが予想される。预计大学生的就业情况,今年会比去年更加严峻。
・あの家の息子は父親から会社を任されて、前にもまして仕事に励むようになった。他自从继承了父亲的公司后,在工作方面比以前更加认真了。
注意:
1.常用 「AにもましてB」的形式,“比起A,B更加…”。
2.固定用法:「以前にもまして」、「前にもまして」、「いつにもまして」、「誰にもまして」。
156.~によるところが大きい
接続:名 + によるところが大きい
説明:表示前后两项的关联,某件事情在很大程度上依赖后项,跟后项有密不可分的关系。“得益于…”、“多亏了…”、“主要依赖于…”、“原因在于…”。
例文:
・かつて映画スターであった山田氏が初挑戦で知事選に勝利したのは、能力というより、人気と知名度によるところが大きい。山田曾经是电影明星,他第一次参选知事就获得了成功,与其说是凭借实力,不如说很大程度上得益于他的人气和知名度。
・彼の成功は父親の助力によるところが大きい。他的成功很大程度上得益于他父亲的帮助。
・試験に合格できたのは先生の指導によるところが大きい。之所以能够通过这次考试多亏了老师的指导。
・今の不況は金融政策の失敗によるところが大きい。现在的不景气很大程度上是由于金融政策的失败。
注意:
意思与「~に負うところが大きい/多い」相近。但是「~によるところが大きい」既可以表示积极的意思也可以表示消极的意思。「~に負うところが大きい/多い」的意思是“得益于…”,多表示积极的意思。
157.~の至りだ
接続:名 + の至りだ
説明:表示达到极致、处于最高状态的语气,“非常…”、“…之极”。多用于一些固定搭配。
联想:此处的「至り」可理解为“…之至”。
例文:
・こんな立派な賞をいただいて、光栄の至りです。能够得到如此大奖无比地光荣。
・皆の前で仕事上のミスを指摘されて、赤面の至りだ。在大家面前被指出工作上的失误,让我羞愧地满脸通红。
注意:
1.固定用法:「光栄の至り」无上的光荣、「若気の至り」无比幼稚、「赤面の至り」无比羞愧、「感激の至り」无比感激。
- 是比较郑重的表达方式。
158.~の極みだ
接続:名 + の極みだ
説明:表示程度达到了极限,“极其…”,“…之极”,“没有比…更…”。
联想:可理解为“…之极”。
例文:
・世界的に有名な俳優と握手できたなんて、感激の極みだ。能够和世界著名的演员握手让我十分激动。
・残業続きで、疲労の極みに達している。持续加班,让我筋疲力尽。
・遠いところをわざわざお越しいただき、感激の極みです。您特意远道而来让我十分感动。
注意:
固定用法:「疲労の極み」极其疲劳、「恐縮の極み」十分害怕、「感激の極み」无比感激、「贅沢の極み」机器奢侈。
159.~のなんの
接続:動辞書形/ナ形語幹/イ形/名 +のなんの
説明:列举其中一个有代表性的言论,“又是说…又是说什么的”,“说这说那的”。
联想:「の」+「なんの」与前面部分连接,可理解为“…的什么的”。
例文:
・彼は足が痛いのなんのと理由をつけては、サッカーの練習をさぼっている。他又是说脚痛又是说什么的,经常不参加训练。
・お腹がすいたのなんのといって、騒ぐ。又是说肚子饿了又是说什么的,一个劲地吵。
・給料が低いのなんのと文句ばかり言っている。又是说工资低又是说什么的,尽是抱怨。
注意:
多用来列举他人的负面言论。
160.~はおろか
接続:名 + はおろか
説明:表示附加关系,“别说…,就连…(都不会)”、“不用说…,就连…(都不会)”。
联想:「おろか」的意思是“别说,不用说,岂止”。
例文:
・腰を痛めてしまい、歩くことはおろか立つことも難しい。伤到腰了,别说是走路了就算站立也觉得困难。
・腰に痛みがあると、運動はおろか日常生活でもいろいろ不便なことが多い。腰疼的话别说是运动了,就是日常生活也有许多的不便。
・父も母も、これまではただ仕事ひとすじで、人生を楽しむゆとりなどなかった。海外旅行はおろか国内さえもほとんど見て回ったことがない。父母亲迄今为止一直忙于工作,没有好好享受过生活。别说是国外旅行了,就连国内的地方也没怎么去过。
注意:
常用「Aはおろか、Bも~ない」的形式。后面多用否定的表达方式。A是程度较高的内容,意思是“别说程度较高的A了,就连程度较低的B都没有达到”。
161.~ばこそ
接続:動ば形/イ形-ければ/ナ形-であれば・ならば +こそ
説明:强调原因,正因为前项才有了后项的结果或者正因为前项才做了后项的事情。“正因为…才…”。
例文:
・彼女の働きがあればこそ、計画が順調に進んでいるのだ。正是因为有了她的努力,计划才会如此顺利。
・子どものためと思えばこそ、留学の費用は子ども自身に用意させたのです。正是为孩子着想,才让他自己负担留学的费用。
・人はいつも勇気をもてという。しかしおくびょうではいけないのだろうか。おくびょうであればこそ、用心深くなり、危険を避けることができるのだ。人们总是说要有勇气。难道胆小不行吗?正因为胆小才会谨慎,才能远离危险。
注意:
意思与「~からこそ」相同。
162.~はさておいて/はさておき
接続:名 +はさておいて/はさておき
説明:表示其他的事情暂时先放一放,先处理最重要的问题。“其他的事情暂且不论,首先…”。
联想:「さて」是“那么,就,且说”的意思,「さて置いて」可理解为“暂且先放一放”。
例文:
・実現できるかどうかはさておき、まずは新商品のアイディアをみんなで出してみよう。至于能否实现另当别论,大家先想想新产品的创意。
・今日の会議は新しい企画のことはさておいて、まず先月の仕事のまとめから入りましょう。今天的会议暂且不谈新的企划方案,先从上个月的工作总结开始吧。
・社員旅行の件ですが、費用のことはさておいて、まず日程について検討してみましょう。关于员工旅行一事,费用方面暂且不论,首先讨论一下日程的问题吧。
注意:
惯用表达「何はさておき/何はさておいて」其他事情暂且不论。
163.~はそっちのけで/をそっちのけで
接続:名 +はそっちのけで/をそっちのけで
説明:“抛开…不管…”,“不顾……”。表示把本应该做的事情放在一边,而去做其他事情。
联想:「そっちのけ」如果写成汉字的话是「其方退け・其方除け」两种形式,意思都可理解为“把…放在一边”,“把…扔在一边” 。
例文:
・大学4年生の弟は就職のことはそっちのけで、毎日パソコンゲームに没頭している。大四的弟弟不去找工作,整天在家玩电脑游戏。
・彼女は本業をそっちのけで、副業に精を出している。她把本职工作抛在一边,一心扑在副业上。
・生徒たちは教師の注意をそっちのけでおしゃべりに夢中だ。学生们把老师讲的话当耳边风,一个劲儿地闲聊。
注意:
「~はそっちのけで」中的「は」表示强调,意思是“全然不顾…”。
164.~ばそれまでだ
接続:動ば形 +それまでだ
説明:表示假定条件,“…的话,也就完了”,“…的话,也就没有意义了”。
联想:「それまで」在此处可理解为“也就到那里了”,“也就到头了” 。
例文:
・どんなに美しい花でも、散ってしまえばそれまでだ。再美丽的花,凋零了也就不再美丽了。
・この精密機械は水に弱い。水がかかればそれまでだ。这种精密仪器很怕水,一旦沾水了就报废了。
・勉強よりまず命のことを考えるべきだ。試験に合格しても、病気になってしまったらそれまでだ。比起学习,身体健康更重要。如果把身体拖垮了,即使通过了考试也没有多达意义。
注意:
也可以用「~ならそれまでだ」的形式,意思与「~ならそれまでだ」相同。
165.~羽目になる/羽目に陥る
接続:動辞書形/イ形/ナ形-な +羽目になる/羽目に陥る
説明:表示因为某种原因,使某人或者某事陷入了困境之中。“落到…地步”,“陷入…境地”。
联想:「羽目(はめ)」是指建筑物的镶嵌木板的位置。此处可理解为“夹缝”。所以此语法可理解为“陷入夹缝之中”
例文:
・うっかりしてデータを消してしまったので、もう一度入力するはめになった。一不小心把数据弄丢了,只能重新输入。
・就職活動に失敗して苦しい羽目に陥った。找不到工作,情况十分糟糕。
・途中でガソリンが切れたので、バイクを引きずって家に帰る羽目になった。半路上没油了,只能推着摩托车回家。
注意:
「~羽目に陥る」、「~羽目になる」在句子中多用过去时,用于描述已经发生的事情。
166.~べからず
(1)~べからず
接続:動辞書形 +べからず (する→すべからず/するべからず)
説明:表示禁止,“禁止……”,“不要……”。
联想:「べく」写作「可く」。在这里用否定,表示“不可……”。
例文:
・『危険!工事中につき、立ち入るべからず。』危险!施工中请勿进入。
・お寺の入り口に「ここより中には入るべからず」と書かれていたので、見学はあきらめるしかなかった。寺院门口“禁止入内”,所以只能放弃参观。
・初心忘れるべからず。勿忘初衷。
注意:
多用于布告、招牌、告示牌、标语等。
(2)~べからざる
接続:動辞書形/する→す・する +べからざる+名
説明:表示禁止,“不应该做的…”。
联想:「べく」写作「可く」。在这里用否定,表示“不可”,也就是“不应该”的意思。
例文:
・企業から多額のお金を受け取るなんて、政治家として許すべからざる行為だ。作为一名政治家,接受企业的巨额贿赂是不能被允许的行为。
・彼はうちの会社にとって欠くべからざる人材だ。他是我们公司不可缺少的人材。
・学生としては勉強に励むべし。学生必须专心学习。
注意:
「~べからざる」不能用在句末,只能作为定语修饰名词,是古典日语中文言体的表达方式。
167.~べく
接続:動辞書形 +べく する→すべく/するべく
説明:表示目的,“为了……”,“想要……”。
例文:
・ウイルスの感染経路を明らかにすべく、調査が行われた。为了弄清楚病毒的感染途径进行了调查。
・兄は締め切りに間に合わせるべく、昼も夜も論文に取り組んでいる。为了赶上截止日期,哥哥不分昼夜地写着论文。
・彼を見舞うべく病院を訪ねた。为了探望他到医院去一下。。
注意:
1.「~べく」只能用在句中,表示目的。意思与「~ために」相同。
2.后项用表示某个具体动作的动词,如「行く」、「引っ越す」、「行う」、「訪ねる」等。不用描述状态的动词,如「増える」、「減る」等。
168.~べくして
接続:動辞書形 +べくして
説明:表示一种必然性,“该(发生)的就(发生)了”,“…的出现是必然的”。
例文:
・この機械の危険性は以前から何度も指摘されていた。この事故は起こるべくして起こったといえる。这台机器的危险性以前就被指出来过,所以这次事故的发生可以说是必然的。
・練習に練習を重ねて、彼は勝つべくして勝ったのだ。他的胜利不是偶然的,是通过不断的练习才取得的。
注意:
固定用法:「動辞書形+べくして+動た形」,前后使用同一个动词,表示某事的发生、出现是必然的。
169.~べくもない
接続:動辞書形 +べくもない
説明:表示否定,“做不到……”“不可能……”。
例文:
・主力は抜けているので、優勝は望むべくもない。主力队员没有上场,夺冠没有指望。
・大勢に無勢では勝つべくもない。众寡悬殊难以取胜。
注意:
①是比较生硬的文言体的表达方式。
②常与「望むべくもない」一起使用,“无法指望……”“不指望……”。
170.~まじき
接続:動辞書形 +まじき
説明:表示出于某种身份,不应该做某事,“作为…不应该有的行为”。
例文:
・彼の言動は社会人としてあるまじきもので、とうてい許すことはできない。他的言行是作为一个成年人不该有的,终究不能原谅。
・彼のやったことは、人としてあるまじき残酷な行為だ。他所做的事情极为残忍,简直不是一个正常人能够做得出来的。
・患者のプライバシーをほかの人に漏らすなんて、医者としてあるまじきことだ。作为一名医生,泄露患者的隐私是不被允许的行为。
注意:
- 常用「~としてあるまじきこと」、「~としてやるまじきこと」等固定搭配。意思是“作为…不应该有的行为”,“作为…不应该做的事”。
2.要注意「~まじき」的继续方式,常用「動辞書形+まじき+名」的形式,表示“不应该做的事情”。意思与「動辞書形+べき+名」相反。
171.~まで(のこと)だ
(1)~まで(のこと)だ
接続:動辞書形/た形 +まで(のこと)だ
説明:表示程度轻,“只不过…罢了”,“只是…而已”。
例文:
・私は率直な感想を述べたまでです。特定の人を批判する意図はありません。我只是说出了自己最真实的想法,并不是特别针对某人。
・就職が決まらなくても困らない。アルバイトをして生活するまでだ。找不到工作也没关系。那样的话只不过要靠打零工来维持生计而已。
・念のため、確認するまでのことだ。只是为了慎重起见确认一下罢了。
・彼らにはあまり関係ないかもしれないが、一応知らせたまでだ。跟他们可能关系不大,只是通知一下罢了。
注意:
1.用于解释某个行为的目的。
2.意思与「ただ~だけだ」相同。
(2)~まで(のこと)だ
接続:動辞書形 +まで(のこと)だ
説明:表示别无选择,“只好…”,“只有…”。
例文:
・もし今回がだめだったら、もう一度やり直すまでのことだ。如果这次不行的话,只能重新再来。
・留守なら仕方がない。また今度来るまでのことだ。既然不在家的话就没有办法了,只要下次再来。
・終電に乗り遅れたので、歩いて帰るまでのことだ。错过了末班车,只能走着回去。
注意:
1.表示没有其他选择只能够那样做;或者没有办法,只好下决心做某事。
2.意思与「~しかない」相同。
172.~までもなく/までもない
接続:動辞書形 +までもなく/までもない
説明:“没有必要…”,“用不着…”。
例文:
・そんな遠い店まで買いに行くまでもないよ。電話で注文すればすぐ届くんだから。没必要特意大老远地跑到店里去。打个电话订一下就能送上门。
・孫が無事生まれたとの知らせに、彼が喜んだのは言うまでもない。知道了孙子平安无事地出生,他的喜悦之情无以言表。
・今度の交渉は計画どおりに進んでいるので、社長が乗り出すまでもない。这次的谈判正按照计划进行,不需要社长亲自出马。
注意:
1.「~までもなく」用在句中,后接动词、形容词、副词。「~までもない」用在句末。
2.意思与「~ことはない」相同。
173.~まみれ
接続:名 +まみれ
説明:表示状态,“全是…”,“满是…”,“浑身都是…”。
联想:「まみれ」写作「塗れ」,应该理解为“沾满,沾污”。
例文:
・汗まみれになって働いても、もらえる金はわずかだ。虽然每天忙得满头大汗,但是收入微薄
・小さい頃、よく泥まみれになって弟とけんかをしたものだ。小时候经常满身是泥地跟弟弟打架。
・押入れの中からほこりまみれの昔のアルバムが見つかった。从壁橱里找出来了满是灰尘的过去的相册。
注意:
1.指物体表面沾满了什么东西的状态。多指脏的或者不好的东西。
2.常用「血まみれ」、「汗まみれ」、「泥まみれ」、「油まみれ」、「ほこりまみれ」等。
174.~までして
接続:名 +までして
説明: 表示一些极端的行为,“甚至于到了…的地步”,“不惜…”。
例文:
・この絵は、昔父が借金までして手に入れたものです。这幅画是父亲曾经不惜借钱购得的。
・徹夜までしてがんばったのに、テストでいい点が取れなかった。虽然熬通宵学习,但是在考试中也没能取得好成绩。
・自然破壊までして、地域の経済を発展させる必要はない。没有必要为了发展经济而去破坏自然环境。
注意:
1.既可以批判“为达目的不择手段”的行为,也可以表示“以极大的牺牲为代价从而达到了某个目的”。
2.意思与「動て形+まで」相同。
175.~めく/めいて/めいた
接続:名 +めく/めいて/めいた
説明:表示某种状态和特征,“带有…的气息”,“变成…的样子”,“有一点…的感觉”。
例文:
・雪がとけて、野の花がさきはじめ、日ざしも春めいてきた。冰雪消融,花儿绽放,阳光明媚,春天的脚步近了。
・彼女は謎めいたことばを残して、その場を去った。她留下了谜一般的话语离开了那个地方。
・そんな皮肉めいた言い方をしないでください。请不要用这种话里带刺的讲话方式。
注意:
1.用在句中表示中顿时用「~めいて」,作定语修饰名词时「~めいた+名」。
2.常用「春めいてきた」、「夏めいた服装」、「謎めいた言葉」、「皮肉めいた言い方」等固定的表达方式。
176.~も顧みず/を顧みず
接続:名 +もかえりみず/をかえりみず
説明:表示不顾某种危险性坚持做某事。“不顾…”,“不管…”。
联想:「顧みる」的否定,意思是“不顾…”,前加「も」,意思是“也不顾…”。
例文:
・カメラマンは自らの命もかえりみず戦場に向かった。摄影师们不顾生命危险奔赴战场。
・自らの危険を顧みず、仲間を救おうとした。为了救同伴不顾自己的危险。
・家族のことも自分の健康もかえりみず懸命に会社のために働いた。为了工作,不仅牺牲了自己的家庭,甚至还牺牲了身体健康。
注意:
- 固定用法:「命を顧みず」不顾生命危险,「危険を顧みず」不顾危险,「健康を顧みず」牺牲了健康
2.多表示积极的意思。
177.~もさることながら
接続:名 +もさることながら
説明:表示前后两项的关联,相比前项,后项更为重要或者程度更深。“…自不必说,…更是如此”,“…不用说,尤其是…更加…”。
联想:「然る」意思是“自然是…”,后加「も」,意思是“…自然是…也…”。
例文:・ごみを減らすためには、市や町の取り組みもさることながら、個人の心がけもやはり大切だ。为了减少垃圾量,市政府和区政府的努力自不必说,个人的努力也是很重要的。
・両親は、息子に病院の跡を継いで医者になってほしいと思っているようだ。だが、親の希望もさることながら、やはり本人の気持ちが第一だろう。父母都希望儿子能够继承医院当医生。但是相比之下,个人的想法其实才是最重要的。
・雪で一周間山小屋に閉じ込められた。空腹や寒さもさることながら、話せる相手のいないことが最もつらいことだった。曾经因为大雪封山被困在山上的小屋里一周。饥饿和寒冷自然是很难熬的,但是最痛苦的是没有一个能陪自己说话的人。
注意:
1.常用「AもさることながらB」的形式,意思是“A自不必说,B更加…”。
2.后项多与「~大切だ」、「~が最も~」、「~が一番~」、「~が第一」等表达方式连用
178.~も同然だ/も同然の
接続:動辞書形+(の) /名 +も同然だ/も同然の
説明:“几乎等同于…”,“几乎跟…一样”。
例文:
・あとは表紙をつけるだけだから、クラスの文集はもうできたのも同然だ。接下来只需要装订封面就行了,这本班级作文集等于说是完成了。
・彼とは家族も同然の付き合いをしている。跟他就像家人一样地交往着。
・ただも同然の値段で古い本を売り出した。用等于白送的价格卖了旧书。
注意:
多用一些固定表达。「~も同然だ」用在句末。「~も同然の」用在句中,后面接续名词。
179.~ものを
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形 +ものを
説明:表示对已经发生的事情的一种假设,“要是…就好了”,“早知道…就好了”。
例文:
・検査を受けていればすぐに治ったものを、痛みを我慢して検査に行かなかったことが悔やまれる。早一点去检查的话很快就能好的,真后悔当初为什么要忍痛不去检查。
・だれかに相談すれば簡単に解決できたものを、どうして一人で悩んでいたのだろう。跟大家商量一下的话很快就能解决的问题,为什么一个人在那里烦恼呢。
・電話をしてくれれば、迎えに行ったものを。要是打个电话给我的话,就去接你了。
注意:
1.表示对已经发生的事情的一种不满、后悔、遗憾的情绪。
2.可以直接用在句末,省略后文的情况很多。
3.固定表达「~ばいいものを」、「~たらいいものを」要是…的话就好了。
180.~ものと思われる
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形 +ものと思われる
説明:表示大多数人的看法,“在大家看来…”,“人们一般认为…”。
例文:
・今回の調査で事故の原因が明らかになるものと思われる。人们认为经过调查事故的真相会浮出水面。
・この状況では、あまりいい結果は期待できないものと思われる。从这个状况来看,结果不会太理想。
・犯人は海外へ逃げたものと思われる。人们认为犯人是逃往了国外。
注意:
一般用在比较严肃的会话或文章中。
181.~や/や否や
接続:動辞書形+ や/や否や
説明:表示前项的动作结束后,后项的动作紧接着发生,或者马上发生什么事情。“刚刚…立刻”,“几乎与此同时…”。
联想:「や否や」原意是“是否”的意思,在此处可理解为,后项发生动作的快速程度已经不知前项的动作结束与否后项就接着发生了。
例文:
・電車が駅に止まり、ドアが開くやいなや彼は飛び出していった。电车进站后门刚开,他就冲了出去。
・試験開始のベルが鳴るやいなや、学生たちはいっせいに書き始めた。考试开始的铃声刚响,学生们就一齐动笔开始答题了。
・彼は空港に着くや否や、恋人の入院先にかけつけた。他一下飞机就直奔女朋友住的医院。
注意:
1.类似的表达有「~が早いか」、「~なり」、「~たとたんに」等。
2.句子的时态多用过去时,描述已经结束的事情。
182.やれ~やれ~
接続:やれ+ 動/イ形/ナ形/名の普通形
説明:表示列举,“什么…啦,什么…啦”。
联想:「やれ」是感叹词,可以理解为“…啦”。
例文:
・彼女は最近やれ剣道だ、やれ茶道だとお忙しそうだ。她最近又是学剑道又是学茶道好像很忙。
・日本で部屋を借りる場合、やれ敷金だやれ礼金だと、いろいろお金がかかる。在日本租房子又是押金又是礼金的,很多地方都需要花钱。
・今月はやれ子どもの日だやれ娘の誕生日だと、お祝いが重なる。这个月又是儿童节又是女儿的生日,都是要庆祝的日子。
注意:
1.用于列举两个具有代表性的事物,后面进行综合性的描述。
2.多表示消极的意思。
183.~(が)ゆえ(に)/ゆえの
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹(である)/名(である) +(が)ゆえ(に)/ゆえの
説明:表示原因,理由,“由于…”,“因为…”。
联想: 「ゆえ」写作「故」,意思是“…的缘故”。
例文:
・彼女は若いときに両親を亡くし、20代で父親の工場を継いで、倒産の危機を経験した。それゆえに、工場経営の寂しさを知り尽くしている。她很小的时候父母双亡,20岁左右开始继承父亲的工厂,经历过工厂倒闭的危机。正因为这样,她自己深深指导工厂经营的艰难。
・部下を評価する立場になると、優しすぎるがゆえに、思い悩む人も少なくない。要对下属进行评估的时候,有很多人因为自己的标准太宽松了而感到烦恼。
・日本は、島国ゆえに海運業が盛んになったと言われている。正因为日本是一个岛国,所以海运业比较发达。
注意:
1.「~ゆえ(に)」后接动词、形容词、副词。「~ゆえの」后接名词。「~ゆえに」也作为接续词,单独使用。
2.「~ゆえに」、「~ゆえの」是古典日语中文言体的表达方式。
184.~よう
接続:動ます形 +よう
説明:表示做事的方式、方法、看问题的角度等。 “……的方式、方法”。
例文:
・あんなに巨大な建物を大昔の人が造ったとは、不思議としか言いようがない。那么巨大的建筑竟然是古时候的人建造的,只能说是不可思议。
・本のタイトルさえ分かれば、探しようもあるのだが。只要知道了书名,就会有办法检索。
・気持ちの持ちようではサラリーマンの生活も悪くはないと思う。关键要看在自己心里怎么想的,其实工薪阶层的生活也没什么不好的。
注意:
1.「動ます形+よう」可以作为名词使用,意思与「動ます形+方」相同。
2.「~としか言いようがない」是一种固定的表达方式,意思是“只能说是…”。
185.~ようによっては
接続:動ます形 +ようによっては
説明:表示前后两项的关联,前项的方式、方法、观点不同,后项的结果也不一样。“要看怎么…”,“取决于…(的方法)”,“根据…的方式”。
例文:
・やりようによっては、その仕事はもっと簡単に済ませることができる。换个方法,这个工作其实可以更简单地完成。
・この古新聞も、使いようによっては、何かの役に立つのではないかと思いますが。旧报纸也能发挥作用,这取决于使用的方法。
・仕事上の挫折経験も考えようによっては、いいことになるかもしれない。工作上遭遇到的挫折也可能成为好事情,这取决于个人的看法。
注意:
常用「考えようによっては」、「やりようによっては」、「見ようによっては」等 。
186.~をおいて
接続:名 +をおいて
説明:表示限定,“除了…之后,(没有)…”。
例文:
・新しく住宅開発を進めるなら、この地域をおいてほかにはない。想要开发新的住宅区的话,除了这个地方没有更好的选择。
・彼をおいて、この仕事を任せられる人間はいないだろう。除了他之外,没有人能够做这份工作。
・わが社の危機を救える人は、あの人をおいてほかにはいるだろうか。除他之外,还有其他的人能够挽救公司的危机吗?
注意:
1.前面常接续人名、地名等。
2.后项多用否定的表达。
3.固定用法:「何をおいても」无论什么情况。
187.~を押して/を押し切って
接続:名 +を押して/を押し切って
説明:表示克服困难,或者不顾大家的反对坚持做某事。“不顾…的反对”,“冒着…”。
联想:「押す」除了有“按、压”的意思,还有“暂时把…关押起来”。这里解释为“不顾…”。
例文:
・私の妹は両親の反対をおして結婚した。妹妹不顾父母的反对结婚了。
・お忙しいのは承知しておりますが、そこを押してお願いいたします。我知道您很忙,但是请您抽出点时间来。
・病気を押し切って、会議に出席した。抱病出席了会议。
注意:
1.既可表示积极的意思,也可表示消极的意思。
2.常用「反対を押して」、「病気を押して」等固定的表达方式。
188.~を皮切りに(して)
接続:名 +を皮切りに(して)
説明:表示 以某项活动、某事为开端相继发生了类似的事情,“以…为开端”。
联想:此处可理解为“以…为切入点”,“以…为开端”。
例文:
・その会社は、先週発表した新車をかわきりに、次々と新しい車を発表するそうだ。听说那个公司自从上周推出一款新车后,又相继推出了一系列的新车。
・当劇団は評判がよく、明日の公演をかわきりに、今年は10都市をまわる予定である。这个剧团的口碑不错,以明天的公演为开端,今年之内准备在是个城市巡演。
・上海を皮切りに全国10か所でコンサートを開くことになりました。以上海为开端,在全国十个地方开音乐会。
注意:
区别类似语法「~をはじめとして」以…为首。
189.~を限りに
(1).~を限りに
接続:名 +を限りに
説明:表示时间的结束,“以…为截止日期”,“到…为止”。
联想:「限りに」的此处可理解为“仅限于…”,“到…为止”,“从…开始”。
例文:
・鈴木アナウンサーはきょうのサッカーの試合の中継放送をかぎりに引退した。铃木先生播完今天的足球比赛节目后就退休了。
・今日を限りにタバコをやめることにした。从今天开始戒烟。
・このグループは今回のコンサートを限りに解散することになった。这个组合在这次演唱会结束后就要解散了。
注意:
常用「今日」、「今回」、「今月」等表示时间的词。
(2).~を限りに
接続:名 +を限りに
説明:表示尽自己最大的可能,“以…为最大限度”,“尽最大的…”。
联想:「限りに」有“极限”,“限度”的意思。
例文:
・天まで届けとばかりに、声を限りに歌った。仿佛希望歌声直达云霄似的,以最大的声音歌唱。
・応援団は声を限りに、声援を送った。拉拉队以最大的声音进行了声援。
・力を限りに、ゴールに向かって走っていました。尽全力跑向终点。
注意:
1.常用「声を限りに」、「力を限りに」等固定表达。
2.也可以用「声を限りに」、「力を限りに」等形式。
声の限りに助けを呼んだ。用最大的声音求救。
190.~を機に
接続:名 +を機に
説明: 表示前后两项的关联,“以…为契机”,“借…的机会”。
联想:「機」为“契机”的意思。此处可理解为“以…为契机”。
例文:
・山川鉄道は、3月で開業90周年を迎えるのを機に、最新型車両を導入し、15日から営業運転を開始する。山川铁路公司在三月份将迎来公司创建90周年的纪念日,以此为契机,公司购买了最新的车型,从15号开始投入运营。
・入院したのを機に、お酒をやめた。以住院为契机戒了酒。
・当社は十周年を機に新商品を発表しました。以公司十周年庆为契机,发布了新商品。
・結婚を機に、仕事をやめて家庭に入った。我以结婚为契机,辞职做家庭主妇了。
注意:
用法与「~を契機に」、「~をきっかけに」相同。
191.~を禁じえない
接続:名 +を禁じえない
説明:强调一种感情、情绪,“不禁…”、“忍不住…”。
联想:「禁じる」的意思不仅有“禁止,不准”的意思,还有“抑制,控制”的意思。所以这里可理解为“不禁…”、“抑制不住…”。
例文:
・この事件の犯人には、強い怒りを禁じえない。对于这起事件的犯人深恶痛绝。
・私たちは、彼の突然の辞職に、戸惑いを禁じえない。我们对于他的突然辞职感到很困惑。
・あんまりにも悲しい場面に涙を禁じえなかった。这个画面太悲伤,让人忍不住流泪。
注意:
常与「涙」、「怒り」、「同情」、「戸惑い」等名词一起使用。
192.~を蔑ろにする
接続:名 +をないがしろにする
説明: “轻视…”、“瞧不起…”、“把…不当一回事”。
联想:「ないがしろ」写作「蔑ろ」,有“蔑视”,“轻蔑”的意思。
例文:
・人の意見をないがしろにする。完全忽视别人的意见。
・人のせっかくの好意をないがしろにする。完全不在乎别人的好意。
・社員の福祉をないがしろにして、目の前の利益だけを求めてはいけない。不能全然忽视员工的福利,只追求眼前的利益。
注意:
意思与「~を無視して」相同。
193.~をなおざりにして
接続:名 +をなおざりにして
説明:“轻视…”,“忽视…”。表示随便应付某事,不认真的意思。
联想:「なおざり」写作「等閑」,中文里也有“随随便便”、“轻易”的意思。此语法可理解为“随便…”、“轻视…”。
例文:
・子どものしつけをなおざりにしていては、将来は大変なことになるよ。如果忽视了孩子的教育,今后会发展成很严重的问题。
・どんなことがあっても、仕事をなおざりにしてはいけない。不管发生什么事,在工作方面都不能玩忽职守。
注意:
意思与「~をいいかげんにして」相同。
194.~を控え/を控えて
接続:名 +を控え/を控えて
説明: “面临…”、“…即将来临之际”。
例文:
・田中君は先週ずっと授業を休んでいて、試験を受けなかった。卒業を控えた身でありながら、海外へ遊びに行っていたらしい。听说田中上周一直请假没有参加考试,都快毕业了还去国外游玩。
・駅前の新しい喫茶店は、明日の開店をひかえてすっかり準備が整い、あとは客を待つばかりになっている。车站前面那家新的咖啡厅明天就要开张了,现在已经做好了一切准备,只等客人来。
・結婚式を一ヶ月後にひかえ、いろいろな準備で忙しい。一个月后就要结婚了,现在有很多事情要准备,很忙。
注意:
1.前面常用表示时间的名词。
2.既可以用「卒業式を控え」、也可以用「卒業式を一ヶ月に控え」的形式。
195.~を踏まえ/を踏まえて
接続:名 + を踏まえ/を踏まえて
説明: “依据…”、“根据…”、“立足于…”、“考虑到…”。
联想:「踏まえる」可理解为“立足于…”。
例文:
・現在の状況を踏まえて、今後の計画を考え直す必要がある。有必要依据现在的情况考虑今后的计划。
・今年度の反省をふまえて、来年度の計画を立てなければならない。必须在对本年度的情况进行总结的基础上制订明年的计划。
・各家庭の実情を踏まえて、補助金を配るべきだ。应该根据每个家庭的实际情况发放补助金。
注意:
常与「現状」、「実情」、「状況」等词一起使用。
196.~を振り出しに
接続:名 +を振り出しに
説明:“以…为开端”、“以…为起点”。
例文:
・彼は小学校の教師を振り出しに社会に出た。他以小学老师为起点走上了社会。
・総理大臣は中国を振り出しにアジア諸国を訪問した。总理大臣先后访问了中国以及其他亚洲国家。
197.~を経て
接続:名 +を経て
説明: “经过…”、“通过…”。
联想:「経る」的意思是“经过…”。
例文:
・新しい条約は、議会の承認を経て認められた。这个条约经过议会的同意被批准了。
・香港を経て日本に行く。经过香港去日本。
・正式の手続きを経て、この大学に入りました。办理了正式的手续之后,进入了这所大学。
注意:
常与表示地点、途径、流程的名词一起使用。
198.~を前にして/を前にした
接続:名 +を前にして/を前にした
説明: “面临…”,“…即将来临之际”,“为了迎接…”。
联想:可理解为“摆在眼前”。
例文:
・大学の入学試験を前にして、さすがの彼も緊張の色を隠せなかった。高考即将来临,就连平时很优秀的他也难掩紧张的神情。
・卒業を前にして、優しく指導してくれた教師に感謝の気持ちでいっぱいです。临近毕业之际,心里充满了对那些指导过自己的老师的感激之情。
・出産を前にした妻は、毎日30分ぐらいの散歩を続けている。临产的妻子每天都坚持散步半小时左右。
注意:
常和表示时间的名词一起使用。
199.~をもって
(1)~をもって
接続:名 +をもって/をもちまして
説明:表示时间的开始、结束,“以…(为起始点)”,“于…结束”。
例文:
・誠に勝手ながら、当店は10月30日をもって開店いたしました。本店在10月30日开业了。
・今回のシンポジウムは本日をもって終了いたします。本次的研究会在今天结束。
・7時をもちまして、本日の営業を終了いたします。我们店的营业将在7点结束。
注意:
1.用于寒暄等比较正式的场合。
2.在宣布会议结束、告知时间时,也可用「~をもちまして」。
(2)~をもって
接続:名 +をもって
説明:表示手段、方式、状态等,“以…”,“凭借…”、“带着…”。
例文:
・身をもって日経企業の文化を体験した。亲身体验了日企的文化。
・面接の結果はメールをもってお知らせします。面试的结果会以邮件的形式通知。
・自信をもって、頑張っていきましょう。满怀信心地去努力。
注意:
也可以用「~をもってすれば」凭借…的话,「~をもってしても」即使凭借…也…。
・彼の語学力をもってすれば、今度の試験に合格するのは問題ないだろう。从他的语言能力来看,通过这次的考试应该没有问题吧。
・これは、彼女の実力をもってしても解決できなかった問題だ。这是以她的实力也无法解决的问题。
200.~をものともせずに
接続:名 +をものともせずに
説明:表示克服困难,坚持做某事。“克服困难…”、“不顾…”。
联想:「ともせず」的意思是“不管…”。
例文:
・彼女は周りの反対をものともせずに、自分の信じる道を歩み続けてきた。尽管周围的人都反对,但是她还是坚持走自己认为正确的路。
・彼らはあらゆる困難をものともせずに、前に進んでいる。他们克服了重重困难,继续前进。
・悪天候をものともせずに、試合を続けることにした。尽管天气恶劣,依然决定继续比赛。
注意:
多表示积极的意思。
201.~を余儀なくさせる
接続:名 +を余儀なくさせる
説明:表示使役,前项事态的发生,迫使后项不得不改变。“迫使…”、“迫使…不得不…”。
联想:此语法可理解为“没有余裕地必须让…发生”。
例文:・両国関係の悪化が、プロジェクトの中止を余儀なくさせた。因为两国关系的恶化,使得这个项目被迫终止。
・この会社に入ってわずか一ヶ月だったが、家の事情が彼に辞職を余儀なくさせた。刚进公司一个月,家里的事情就迫使他不得不辞职。
・台風の上陸が、出発予定のフライトの延期を余儀なくさせた。台风的登陆,使得本来要出发的航班被迫延期。
注意:
1.「余儀ない」是一个形容词,意思是“无可奈何…”,“不得不…”和「させる」一起使用,表示使役。
2.常用「Aは/がBを余儀なくさせた」、「Aは/がBに~余儀なくさせた」的形式,“因为A这种情况,迫使B不得不…”。
3.多指突发的、不好的事态,句末一般用过去时,描述已经发生的事情。
4.主要用在文章中,是比较生硬的表达方式。
202.~を余儀なくされる
接続:名 +を余儀なくされる
説明:表示被动,某人或者某事因为突发状况,被迫改变。“被迫…”。
联想:此语法可理解为“没有余裕地必须被发生…”。
例文:・不正な取引が明らかになり、その取引に関わった会社役員は辞職を余儀なくされた。非法交易的情况被证实属实,牵涉其中的董事被迫辞职。
・道路拡張の工事のために、この周辺の人々は引っ越しを余儀なくされた。因为道路扩建工程,周边的人不得不搬迁。
・前政権が崩壊してからというもの、この国では中小企業の倒産、大手の企業の合併が続き、多くの人が職場を離れることを余儀なくされている。自从前面的政权倒台之后,这个国家中小企业相机破产,大型企业相机合并,很多人被迫离开职场。
注意:
1.「余儀ない」是一个形容词,意思是“无可奈何…”,“不得不…”和「される」一起使用,表示被动。
2.常用「Bは/がAに余儀なくされた」、「Bは/がAに~余儀なくされた」的形式,“因为A这种情况,B被迫…”。
3.多指突发的、不好的事态,句末一般用过去时,描述已经发生的事情。
4.主要用在文章中,是比较生硬的表达方式。
203.~をよそに
接続:名 +をよそに
説明: “不顾…”、“不管…”。
联想:「よそ」写作「他所/余所」,可理解为“把…放到其他地方”,“把…放在别处”,也就是“不管,不顾”的意思。
例文:
・あの人は周りの心配をよそに、好き勝手に振舞っていた。他做事情任意草率,完全不顾周围人的担心。
・親の期待をよそに、子どもたちは毎日ゲームに熱中している。孩子不顾父母的期待,整天沉迷于游戏之中。
・住民の敗退運動が盛り上がるのをよそに、高層ホテルの建設工事はどんどん進められている。声势浩大的居民反对运动被完全忽视,高层酒店的施工仍在继续。
注意:
多表示消极的意思。
204.~んがために/んがための
接続:動ない形 +んがために/んがための(する→せんがため)
説明: 表示积极的目的,“为了…”。
例文:
・夢をかなえんがため、日々努力している。为了实现梦想,每天都在努力。
・国会で法案を通さんがために、首相は根回し工作を開始した。为了在国会通过这个法案,首相开始做起了动员工作。
・人間は生きんがために、心ならずも悪事を行ってしまう場合がある。人们为了活下去,有时候会做一些并非出自本意的坏事。
注意:
1.「~んがために」后面接续动词、形容词、副词等。「~んがための」后面接续名词。
2.后面不能用请求、命令、禁止、号召等表达方式。
3.是比较生硬的表达方式。
205.~んばかりに/んばかりの/んばかりだ
接続:動ない形 +んばかりに/んばかりの/んばかりだ(する→せんばかり)
説明: 表示样态,“几乎显出…的样子”,“几乎就要…”。
例文:
・自分は関係ないといわんばかりの夫の言動に腹が立った。丈夫说的好像跟自己没关系似的,他的这种言行让我极为生气。
・ビデオカメラの調子が悪いので、メーカーに電話した。すると、言葉づかいは丁寧だったが、私の使い方が悪いと言わんばかりだった。摄影机有点问题所以我给厂商打了电话。他们讲话倒是很客气,但是却说得好像是我的操作不得当才出现这种问题似的。
・彼女は泣かんばかりに、お元気でと言いながら手を振った。她眼泪快要留下来的样子,挥了挥手说了声保重。
注意:
1.「~んばかりに」后面接续动词、形容词、副词。「~んばかりの」后接续名词。「んばかりだ」用在句末。
2.不能描述自己的神态、动作、表情。